北朝鮮核実験 中国の意向を見極めてから?

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020400390より、
米韓海軍が合同演習=核実験せぬよう圧力

 【ソウル時事】米韓両海軍は4日午後、韓国東方沖の日本海で、合同軍事演習を開始した。6日まで行われ、北朝鮮が「予告」した核実験や、短・中距離ミサイル発射などの挑発に踏み切らぬよう圧力をかける狙いがある。
 北朝鮮・祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は4日の論説記事で、「米国と南朝鮮(韓国)の好戦狂たちが繰り広げようとする海上訓練と、危険千万な軍事的行動で、朝鮮半島に戦雲が立ちこめている」と演習を非難した。(2013/02/04-19:33)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/k10015287391000.htmlより、
北朝鮮 米韓軍事演習を非難
2月4日 18時53分

アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習が始まったことについて、北朝鮮は、4日、「新たな戦争に向けた挑発だ」と非難し、3度目の核実験に踏み切る構えを重ねて示しました。
これは北朝鮮で韓国との窓口機関になっている祖国平和統一委員会が、4日、ウェブサイトに掲載した論評を通じて明らかにしたものです。
この中で、今回の演習にアメリカの原子力潜水艦や韓国のイージス艦が投入されていることをあげて、「朝鮮半島における新たな戦争に向けた挑発を既成事実化している」と米韓両国を非難しました。
そのうえで、「自分たちだけが最先端の戦争手段を独占していると考えているのならば、それより大きな誤算はない」として、3度目の核実験に踏み切る構えを重ねて示し、米韓両国への対決姿勢を強調しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/k10015285991000.htmlより、
中韓 北に核実験の自制求める
2月4日 18時38分

北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る構えを見せるなか、北朝鮮の核問題を担当する中国と韓国の政府高官が北京で会談し、両国が北朝鮮に対して、引き続き核実験を自制するよう求めていくことを確認しました。
中国を訪問している韓国外交通商省のイム・ソンナム朝鮮半島平和交渉本部長は、4日午前、北京の中国外務省で、朝鮮半島問題を担当する武大偉特別代表と会談しました。
会談のあと、イム本部長は記者団に対し、「朝鮮半島の非核化を堅持しなければならず、北は核実験を実施すべきではないという点で認識が一致した」と述べました。
そのうえで、イム本部長は「この問題で、今後、両国がより一層緊密に連絡を取り合っていくことになった」と述べ、両国が、北朝鮮に対して、引き続き核実験の自制を求めていくことを確認したと明らかにしました。
また、韓国は、今月から国連安全保障理事会の議長を務めていることから、仮に北朝鮮が核実験を強行した場合は、安保理で新たな制裁措置を科すことなど、国際社会が一致して厳しい対応を取るべきだという考えを中国側に伝えたものとみられます。
イム本部長は、中国共産党で外交を担当する対外連絡部の担当者とも北京で会談する予定で、韓国は、北朝鮮に一定の影響力を持つ中国に対し、働きかけを強めています。

中国“関係国と密接にやりとり”
中国外務省の華春瑩報道官は、4日の定例記者会見で、「中国は、韓国を含む6か国協議の関係国と密接にやりとりを続けている」と述べましたが、具体的なやりとりは明らかにしませんでした。また、「いかなる方面に対しても地域の緊張を高めることをしないよう呼びかけている。各国には緊張の緩和に役立つことをしてほしい」と述べて、北朝鮮に対しても自制を働きかけていることを示唆しました。
中国としては、韓国との間では、北朝鮮に核実験の自制を求めることで一致しながらも、必要以上に圧力をかけることで北朝鮮を刺激し、かえって緊張を高めるような事態は避けたいという思惑もあるとみられます。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020400708より、
核実験なら強い対応=対北朝鮮、路線修正を示唆-韓国次期大統領

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵次期大統領は4日、北朝鮮が3回目の核実験に踏み切った場合、対話と協力を通じて南北間の信頼を積み重ねて関係改善を図る「信頼プロセス」を軌道修正し、より強い姿勢で臨む考えを示唆した。
 朴氏は強硬路線の李明博政権と差別化し、「韓半島信頼プロセス」を掲げてきたが、核実験強行なら、当面推進は難しいとの認識を示したものとみられる。
 朴氏は4日、訪韓中のペリー元米国防長官らと会談し「その(信頼プロセス推進の)ためには、北朝鮮が正しい選択をし、核・ミサイル開発ではなく、経済・民生に集中し、国際社会の責任ある一員になることが重要だ」と指摘。「核実験を行った場合、こういう行動をしても絶対に得るものはないとはっきり認識させなければならない。誤った行動に対し責任を取らせるようにすべきだ」と述べ、さらなる制裁強化など国際社会の圧力を強めるべきだとの考えを示した。(2013/02/04-18:26)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/k10015274451000.htmlより、
米韓軍事演習始まる 北朝鮮反発か
2月4日 12時1分

北朝鮮が3度目の核実験に踏み切る構えを見せるなか、4日、アメリカ軍と韓国軍による合同の軍事演習が韓国の東の海域で始まり、北朝鮮の強い反発が予想されています。
北朝鮮はこのところ国営メディアを通じてキム・ジョンウン第1書記が核実験を行うことを示唆したとも受け取れる発言を繰り返し伝えているほか、関係国も核実験の準備は整っているという見方を強めています。
こうしたなか、4日、韓国国防省は、アメリカ軍と韓国軍が北朝鮮の潜水艦による攻撃を想定した合同の軍事演習を韓国の東の海域で開始したことを明らかにしました。
演習には、アメリカから、射程が1000キロを超える巡航ミサイル「トマホーク」を搭載した原子力潜水艦や弾道ミサイルを迎撃するシステムをもつ巡洋艦、韓国からは、駆逐艦やイージス艦などが投入され、潜水艦の追跡や艦船に対する射撃訓練を行う予定です。
韓国としては、アメリカ軍との連携を示すことで核実験を含む北朝鮮の軍事的な動きを強くけん制するねらいもあるとみられますが、北朝鮮が強く反発することが予想されています。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020401001279.htmlより、
日米が北朝鮮に核実験自制要求 外相が電話会談
2013年2月4日 11時19分

 【ワシントン共同】ケリー米国務長官と岸田文雄外相は3日電話会談し、北朝鮮が実施を予告する3度目の核実験について強く自制を求めていく考えで一致した。ケリー氏は同日、韓国の金星煥外交通商相とも電話会談。北朝鮮問題などでの連携を確認した。
 岸田氏はケリー氏に環太平洋連携協定(TPP)に関し、「聖域なき関税撤廃を前提とする限り交渉参加しない」との方針をはじめ日本政府内の検討状況を説明。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題では、同県名護市辺野古へ移設する現行計画の推進を確認したとみられる。
 早期の外相会談の実現でも合意した。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/k10015270641000.htmlより、
日米外相電話会談 対北朝鮮で緊密連携
2月4日 8時48分

岸田外務大臣は、3日夜、アメリカのケリー新国務長官と電話で会談し、日米同盟の強化で一致するとともに、核実験に踏み切る構えを見せている北朝鮮に対し、自制を求めていくなど、緊密に連携していくことを確認しました。
この中で、岸田外務大臣は「日米同盟は、アジア太平洋地域の平和と安定の礎であり、地域の安全保障環境が厳しさを増すなかで、同盟関係を一層強化したい」と述べました。
これに対し、ケリー新国務長官は「日本が地域や国際社会の問題に果たしてきた役割は大きい」と述べ、日米同盟を強化していくことで一致しました。
そのうえで、両氏は、今月下旬にアメリカで行う方向で調整が進められている日米首脳会談に向けた準備を進めていくことを確認しました。
また、北朝鮮が核実験に踏み切る構えを見せていることについて、「挑発的な行動をとれば、重大な結果を招くことを北朝鮮に理解させる必要がある」という認識で一致し、北朝鮮に対し自制を求めていくなど、緊密に連携していくことを確認しました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020300025より、
金第1書記が「重要結論」=核実験重ねて示唆-北朝鮮

 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正恩労働党第1書記が党中央軍事委員会拡大会議を開き、「軍隊を無敵必勝の白頭山革命強軍にさらに強化し、国の安全と自主権を守る綱領的指針となる重要な結論」を下したと伝えた。会議の日時や「重要な結論」の具体的な内容は明らかにしていないが、3回目の核実験に踏み切る意向を改めて示唆し、緊張ムードを高め、米国に対し対話に応じるよう圧力を加える狙いとみられる。
 金正日総書記時代には党中央軍事委は有名無実化しており、同会議の開催が伝えられるのは最近では例がない。1月27日に外交安保協議会の開催を報じたのに続き、外部に誇示するための異例の公表と言える。正恩氏の指導力をアピールし、国内の引き締めを図る意図もありそうだ。(2013/02/03-14:50)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130203/k10015261451000.htmlより、
北朝鮮 幹部会議を相次ぎ公表
2月3日 14時24分

北朝鮮は、今回、核実験に踏み切る構えを示してから、これまで対外的に伝えられることがなかった指導部内の会議を相次いで公表しており、緊張を高めてアメリカに圧力をかけるとともに、国内向けにはキム・ジョンウン第1書記の指導力を印象づけるねらいがあるとみられます。
先月27日には、キム第1書記が防衛や外交を担う幹部らによる会議を招集したことが国営メディアで伝えられました。この会議には、キム第1書記をはじめ、朝鮮人民軍のチェ・リョンヘ総政治局長や、アメリカとの交渉に長年携わってきたキム・ケグァン第1外務次官ら8人が出席しました。
さらに3日、朝鮮労働党中央軍事委員会の拡大会議が開かれたと伝えられ、配信された写真には、キム第1書記が、側近で構成する中央軍事委員や朝鮮人民軍の最高司令部のメンバーらおよそ80人を前に話をする姿が写っています。
北朝鮮国営メディアの報道を分析しているラヂオプレスによりますと、過去に、これらの会議の開催が対外的に伝えられた記録はありません。
北朝鮮が、こうした指導部内の幹部会議を相次いで公表したのは、アメリカに対して、3回目の核実験に向けた動きが着々と進んでいると強調して緊張を高め、直接対話に応じるよう圧力をかけるねらいがありそうです。また、国内向けには、こうした会議を通じてキム第1書記の指導力を国民に印象づけ、体制の引き締めを図ろうとしているとみられます。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020301001345.htmlより、
金正恩氏が「重要な結論」 核実験の構え重ねて強調
2013年2月3日 11時23分

 【平壌、北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正恩第1書記が自ら委員長を務める朝鮮労働党中央軍事委員会の拡大会議を開催し「国の安全と自主権を守る上で綱領的な指針となる重要な結論を下した」と報じた。会議の日時は不明。
 ラヂオプレス(RP)によると、同委の会議開催が伝えられたのは初めて。結論の具体的な内容は不明だが、異例の会議公表には、3度目の核実験実施の構えを重ねて強調する狙いがあるとみられる。緊張を意図的に高め、米国や韓国などをけん制する思惑もありそうだ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130203/k10015258531000.htmlより、
キム第1書記 核実験最終決断の可能性
2月3日 10時47分

北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン第1書記が、朝鮮労働党で軍を統括する会議で、「軍をさらに強化し、国の安全と自主権を守っていくうえで重要な結論を述べた」と伝え、3回目の核実験を行うという最終的な決断を下した可能性があります。
北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが、3日朝、伝えたところによりますと、朝鮮労働党で軍を統括する中央軍事委員会の拡大会議が開かれ、委員長を務めるキム・ジョンウン第1書記をはじめ、側近で構成する中央軍事委員や、朝鮮人民軍の最高司令部のメンバーらが出席しました。
この中でキム第1書記は、「軍をさらに強化し、国の安全と自主権を守っていくうえで指針となる重要な結論を述べた」ということです。そして出席者たちは、「キム第1書記の歴史的な結論で示された戦闘的課題を無条件に貫徹する決意を固めた」としています。
キム第1書記が述べたという「重要な結論」の具体的な内容は明らかにされていません。
ただ、北朝鮮は、このところ3回目の核実験に踏み切る姿勢を重ねて示唆しているうえ、北東部のプンゲリにある核実験場では準備が整っているとみられており、キム第1書記が核実験を行うという最終的な決断を下したことを意味する可能性があります。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020300027より、
北朝鮮政策「中国頼れず」=訪朝の前米知事

 【ワシントン時事】1月に訪朝したリチャードソン前米ニューメキシコ州知事は2日付のワシントン・ポスト紙への寄稿で、北朝鮮の核拡散を阻止する戦略として「中国だけに頼ることはできない」と強調し、米朝対話の再開を求めた。
 リチャードソン氏は訪朝時、北朝鮮側から米国が国連で制裁強化に取り組むなら「報復措置として核実験を実施する」と伝えられたと説明。6カ国協議など関係当事国で対処するとしても、中朝関係は複雑で、北朝鮮は中国の要求には単純に従わないとの見方を示した。(2013/02/03-09:03)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020201001338.htmlより、
南側坑道も準備最終段階か 北朝鮮核実験、同時実施も
2013年2月2日 12時45分

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは2日、政府消息筋の話として、北朝鮮が3度目の核実験の準備を進めている北東部・豊渓里の核実験場で、核実験の準備とみられる活発な動きが南側坑道で確認されたと報じた。西側坑道は入り口付近に覆いを設置するなど実施準備がほぼ完了したとされ、南側坑道の準備作業も最終段階にあるという。
 消息筋は「西側と南側の坑道の両方で核実験をする可能性もある」と指摘。ただ「南側の坑道の動きは(分析を)かく乱する目的の可能性もある」として、詳細に監視しているという。
 韓国の専門家は先月、北朝鮮が2発同時に実験を行う可能性もあると指摘していた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013020200151より、
南側坑道でも動き=核実験2発?偽装の見方も-北朝鮮

 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは2日、政府筋の話として、核実験の準備の最終段階にあるとみられる北朝鮮の豊渓里の核実験場で、西側坑道に加え南側坑道でも動きが活発化していると報じた。政府筋は「西側と南側の坑道、両方で核実験をする可能性がある。ただ、南側坑道の動きは偽装かもしれず、詳しく監視中」と話している。(2013/02/02-11:08)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130202/k10015241551000.htmlより、
核実験の構え 警戒緩めず各国と連携へ
2月2日 4時53分

政府は、北朝鮮が核実験に踏み切る構えを見せていることについて、来週、外務省と防衛省の幹部をアメリカに派遣して情報の分析を行うなど、警戒態勢を緩めることなく関係各国と連携して対応していく方針です。
政府は、3回目の核実験に踏み切る構えを見せている北朝鮮に対し、国際社会と連携しながら強く自制を求めており、岸田外務大臣は1日、アメリカのルース駐日大使と会談し、日米両国が緊密に連携して対処していくことを確認しました。そして政府は、今月下旬に予定されている日米首脳会談に向けて、来週、外務省と防衛省の審議官級の幹部をワシントンに派遣することにしており、北朝鮮の核問題を巡っても、アメリカ側と情報の分析を行うことにしています。
こうしたなか、政府内では、北朝鮮が「高い水準の核実験がアメリカを狙うことになる」という声明を発表してから、1週間余りたっても核実験を行っていないことから、「北朝鮮は国連安全保障理事会で北朝鮮に対する制裁決議に賛成した中国の意向を見極めようとしているのではないか」という見方が出ています。このため政府は、北朝鮮側の意図も探りながら、警戒態勢を緩めることなく、アメリカなど関係各国と連携して対応していく方針です。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020101001886.htmlより、
北朝鮮機関紙「重大な決心」 核実験の構え強調
2013年2月1日 17時09分

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は1日掲載した解説記事で「朝鮮半島の平和に対する最大の脅威は米国の核兵器だ」と訴え「核問題を力で解決するために、やむを得ず重大な決心をせざるを得なくなった」と3度目の核実験の構えを重ねて強調した。
 韓国の聯合ニュースは1日、北朝鮮が北東部・豊渓里の核実験場の坑道入り口付近に、人工衛星から動きが見えないように覆いを設置したと報じており、核実験準備が最終段階に入ったとの見方があらためて強まっている。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015227421000.htmlより、
北朝鮮 放射性物質の測定器を設置か
2月1日 16時41分

韓国政府の当局者は、北朝鮮の核実験場に放射性物質を測定するための機器などが設置されたとみていることを明らかにし、韓国国防省も3回目の核実験がいつでもできる準備が整っているという認識を改めて示しました。
北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る構えを見せるなか、1日、韓国政府の当局者は、核実験をした場合に、坑道から外に漏れる放射性物質を測定するための機器が、北東部のプンゲリにある核実験場に設置され、核爆発を起こす起爆装置を遠隔操作するための車両も配置されているとみていることを明らかにしました。
この当局者は、こうした状況をいつ把握したかには言及しませんでしたが、韓国国防省も1日の記者会見で、核実験がいつでもできる準備が整っているという認識を改めて示しました。
一方、韓国南部の海軍基地には31日、アメリカ軍の原子力潜水艦が寄港しました。
韓国軍は、北朝鮮に近い前線の兵力を補強しているほか、アメリカ軍と連携して偵察機などで北朝鮮軍の監視を強化しており、アメリカ軍の原子力潜水艦が寄港したのも、米韓の結束を示して北朝鮮の動きをけん制するねらいがあるとみられます。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020101001563.htmlより、
北朝鮮が核実験場の坑道に覆い 衛星から隠蔽
2013年2月1日 13時34分

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは1日、北朝鮮が核実験の準備を進めている北東部・豊渓里の核実験場の坑道入り口付近に、人工衛星から動きが見えないように覆いを設置したと伝えた。複数の韓国政府筋の情報としている。
 韓国政府は、実験準備は既に最終段階に入っているとみているが、実施時期は北朝鮮指導部の判断次第で、予測は難しいとしてきた。覆いの設置は、最後の準備の進展状況を米国などに察知されることを避けるためとみられる。
 実験場では1月31日までに、起爆装置を遠隔操作するための指揮統制車両に似た車両が確認されるなど、人や装備の動きが活発になっている。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020101001500.htmlより、
北朝鮮は「米本土への脅威」 米国防次官補が明言
2013年2月1日 12時49分

 来日中のリッパート米国防次官補(アジア・太平洋安全保障問題担当)は1日、東京の在日米大使館で記者会見し、昨年12月に事実上の長距離弾道ミサイルを発射し、3度目の核実験を予告している北朝鮮について「米本土への脅威」と明言した。
 リッパート氏はこうした問題などに対処するため、1月31日に東京で開かれた日米韓の外務・防衛当局による局長級会合を今後も継続し、閣僚級の会合開催も検討していく考えを示した。
 オバマ米政権は北朝鮮の核・ミサイルの脅威は日本や韓国など地域レベルにとどまるとの認識を示していたが、リッパート氏はより踏み込んだ脅威認識を示した。(共同)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015218111000.htmlより、
防衛相“核実験前提に態勢取る”
2月1日 11時25分

小野寺防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る構えをみせていることについて、「いつでも核実験ができる状況にあるという前提で態勢を取りたい」と述べ、情報の収集などに万全を期す考えを示しました。
この中で小野寺防衛大臣は、北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る構えをみせていることについて、「31日、日本、アメリカ、韓国の防衛当局の局長級で情報交換を行った。いつでも核実験ができる状況にあるということを前提に、しっかりとした態勢を取りたい」と述べ、情報の収集などに万全を期す考えを示しました。
一方、小野寺大臣は、安倍総理大臣が2日、就任後初めて沖縄県を訪問することに関連して、「アメリカ軍普天間基地を名護市辺野古に移設するという政府の方針は変わっていない。その立場を沖縄県民に伝え、理解を得ることが最も重要だ」と述べました。また、小野寺大臣は、名護市辺野古の沿岸部の埋め立て許可を政府が沖縄県に申請する時期については、「まだ何も決まっていない」と述べました。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020101001113.htmlより、
次期米国防長官「北は核保有国」 強い警戒感表明
2013年2月1日 08時52分

 【ワシントン共同】次期米国防長官に指名された共和党のヘーゲル元上院議員は1月31日、上院軍事委員会の公聴会で、3度目の核実験を予告している北朝鮮について「もはや脅威というより現実の核保有国だ」と強い警戒感を表明、異例の表現で同国の核・ミサイル開発が高い水準に達しているとの認識を示した。
 公聴会では、ヘーゲル氏が大胆な核軍縮を唱えてきたことやイラン核問題への対応などについて共和党議員らが追及した。
 ヘーゲル氏は北朝鮮の行動を「極めて予測しがたい」と指摘、核・ミサイル関連物資の移転阻止に向け、北朝鮮の航空機や船舶に対し有志国による貨物検査を強化すると述べた。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015212841000.htmlより、
米偵察機が集結 北朝鮮核実験監視か
2月1日 4時26分

北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る構えを見せるなか、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地では、大気中の放射性物質を収集することができる大気観測機などが集結する動きが確認され、監視態勢を強めているものとみられます。
アメリカ軍嘉手納基地には、核実験に伴って大気中に漂う放射性物質を収集することができる大気観測機の「WC135」が、先月中旬から飛来しています。
31日は、午前10時前に離陸したあとおよそ2時間後に基地に戻り、離着陸訓練をくり返していました。
また、通信情報などを収集する電子偵察機の「RC135」も、31日午前、飛行する様子が確認されたほか、レーダーで地上部隊の探知などを行う、ビジネスジェットを改造した特殊な航空機も3日前に飛来しました。
北朝鮮が3回目の核実験に踏み切る構えを見せるなか、アメリカ軍として監視態勢を強めているものとみられます。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013013100721より、
北朝鮮、放射能測定装置設置か=韓国軍は警戒強化

 【ソウル時事】聯合ニュースは31日、米韓情報当局の分析結果として、北朝鮮が最近、豊渓里の核実験場に、核実験後に坑道の外に漏れる放射能を測定する装置を設置したと報じた。また、坑道内の核爆弾を遠隔操作で爆発させるための車両と似た車両があることも分かったという。
 韓国政府筋によると、韓国軍は核実験と軍事的挑発に備え、警戒を強化。南北軍事境界線に近い前線部隊は、北朝鮮の火力攻撃に対応できる態勢を維持している。(2013/01/31-20:28)

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