離島奪還訓練 海兵隊と陸自の実動演習を公開

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013021000116より、
日米で離島奪還合同演習=陸自と米海兵隊の連携強化-沖縄・尖閣防衛意識

 【サンクレメンテ島(米カリフォルニア州)時事】離島奪還を想定した陸上自衛隊と米海兵隊による合同実動演習が9日(現地時間)、米カリフォルニア州沖のサンクレメンテ島訓練場で行われ、ヘリなどを使った上陸作戦が公開された。
 陸自は2012年9月にはグアムで米第3海兵遠征軍(3MEF)と初の離島奪還訓練を実施するなど米海兵隊との連携を深めており、海洋進出を活発化させる中国を念頭に、沖縄県の尖閣諸島など島しょ部の防衛を強化する狙いがあるとみられる。
 訓練に参加したのは陸自西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)約280人と、カリフォルニア州キャンプ・ペンデルトンに拠点を置く米第1海兵遠征軍(1MEF)に所属する部隊。(2013/02/10-16:49)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021001001643.htmlより、
米本土で離島奪還訓練 陸自と海兵隊、中国反応か
2013年2月10日 16時42分

 【サンクレメンテ島(米カリフォルニア州)共同】陸上自衛隊と米海兵隊は9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州沖合のサンクレメンテ島の演習場で、敵に奪われた離島を奪還するシナリオの日米共同訓練を行い、報道関係者に公開した。
 中国の海洋進出をにらんだ南西諸島防衛強化策の一環。中国海軍の海上自衛隊への射撃レーダー照射が明らかになった直後で、中国の反応が注目される。
 米本土での陸自と海兵隊の訓練は2006年に始まり今回が8度目。陸自からは、離島防衛が主任務の西部方面普通科連隊(長崎県)など過去最多の約280人が参加した。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130208/k10015391131000.htmlより、
陸自と米海兵隊 上陸訓練へ出発
2月8日 14時55分

陸上自衛隊は、アメリカ西海岸で海兵隊と大規模な上陸訓練を行うことにしていて、7日、700人を超える日米の部隊が、沖合に停泊するアメリカ海軍の艦艇に乗り込むため出発しました。
アメリカ・カリフォルニア州で行われるこの訓練には、陸上自衛隊のおよそ280人とアメリカ海兵隊のおよそ500人が参加していて、今月中旬にかけて、日米の部隊がボートなどを使って、海岸や沖合の島に上陸します。
7日朝、海兵隊基地・キャンプペンドルトンの中にある砂浜には、訓練に参加するため、小銃や潜水器具を準備した日米の隊員が集まりました。
そして、砂浜に乗り上げるように到着した上陸用の小型艇に、およそ50人の陸上自衛隊員とおよそ200人の海兵隊員が交互に乗り込み、数キロ沖合に停泊する上陸作戦用の大型艦艇に向けて出発しました。
アメリカ海兵隊のザクリー・ダンカン中尉は、「訓練を通じて、自衛隊と海兵隊の連携や上陸作戦の能力を向上させたい」と話していました。
この訓練は規模を拡大させながら毎年行われていて、南西諸島の防衛態勢強化のために海兵隊のノウハウを吸収したい自衛隊と、国防費の削減を求められるなかで日本の協力を取り付けたいアメリカ軍の、双方の思惑があるとみられます。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110801001949.htmlより、
中国共産党大会に配慮して非公開 日米演習で防衛相
2012年11月8日 19時45分

 森本敏防衛相は8日の衆院安全保障委員会で、自衛隊と在日米軍が日本周辺の空海域で離島奪還などを念頭に実施中の共同統合演習をめぐって、具体的な訓練内容や場所の報道向け情報提供を見合わせている理由について、同日開幕した中国共産党大会に配慮したためだと説明した。
 森本氏は「今の時期は地域における政治的な意味合いが大きい。今回に限り公開しない」と強調。「細かく開示すれば、周りの国に不要な警戒心を抱かせる」と理解を求めた。
 演習が大きく報道されれば、沖縄県・尖閣諸島の国有化で悪化した日中関係が一層冷え込むとの判断があったとみられる。(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012110500863より、
異例の全面非公開訓練=日米共同統合演習始まる

 自衛隊と米軍による日米共同統合演習「キーン・ソード(鋭い剣)」が5日、日本周辺の海空域や基地で始まった。当初は沖縄県の無人島「入砂島」で離島奪還訓練も検討されたが中止となり、演習自体も異例の全面非公開となった。
 防衛省統合幕僚監部は、全面非公開の理由について「安全管理など諸般の事情を考慮した」としている。離島奪還訓練については、代替訓練を検討しているもようだ。
 演習は1986年から始まり、実動演習としては11回目。日本が武力攻撃を受けたとの想定で、陸海空自衛隊から約3万7400人、艦艇30隻、航空機240機、米軍からは第7艦隊や太平洋空軍など約1万人が参加して16日まで行われる。(2012/11/05-21:43)

http://www.asahi.com/politics/update/1105/TKY201211050343.htmlより、
2012年11月5日19時7分
日米共同統合演習が開始 中国の海洋進出が念頭

 自衛隊と在日米軍による日米共同統合演習が、5日始まった。国内の基地や周辺空海域で16日まで続き、自衛隊3万7400人、在日米軍1万人が参加。藤村修官房長官は5日の記者会見で「米軍の主要部隊を実際に動かし、自衛隊との連携を維持することで、日米安保体制の信頼性の向上につながる」と語った。
 演習は中国の海洋進出を念頭に置くもの。米海軍艦艇で陸自部隊を輸送する訓練を初めて行う。2年前の前回は一部公開されたが、今回は非公開。藤村氏は理由について「諸般の事情」と述べたが、尖閣諸島問題で緊張する日中関係をふまえたとみられる。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121105/k10013250001000.htmlより、
自衛隊と米軍 共同演習始まる
11月5日 11時49分

自衛隊とアメリカ軍は、南西諸島の防衛態勢の強化などを目的とした大規模な共同演習を5日から行っていて、沖縄県のアメリカ軍基地には海上自衛隊の護衛艦が入港するなどしています。
沖縄県うるま市にある、アメリカ軍基地、ホワイトビーチでは、海上自衛隊の5隻の護衛艦が沖合に並んで停泊しているほか、海兵隊員を乗せたアメリカ海軍の艦艇が入港する様子が確認できました。
5日から始まったこの演習には、自衛隊から3万7000人余り、アメリカ軍からおよそ1万人が参加し、護衛艦のほか、アメリカの空母なども加わって、沖縄周辺海域などで訓練が行われる予定です。
演習は南西諸島の防衛態勢の強化などが目的で、長崎県の佐世保基地では、陸上自衛隊員が、海上自衛隊の輸送艦で沖縄近海まで移動するため、準備を進めていました。
演習では、当初、沖縄の離島で日米共同の上陸訓練を検討していましたが、日中間のあつれきを必要以上に高めることは好ましくないなどとして、離島への上陸は取りやめ、洋上での訓練に切り替えました。
また、前回、2年前の演習では、日米双方がイージス艦や戦闘機の訓練などを積極的に公開しましたが、今回は一切公開しないとしています。
演習は今月16日まで行われることになっています。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-198845-storytopic-3.htmlより、
ハンセンで初実施 きょうから日米統合演習
琉球新報 2012年11月5日

 5日から県内などで実施される2012年度日米共同統合演習(実動演習)で、米軍と自衛隊が金武町の米軍キャンプ・ハンセンで共同による実弾射撃訓練などを行うことが4日までに分かった。陸上自衛隊第15旅団は9月に琉球新報の取材に対し、ハンセンで米軍との共同訓練は行っていないとしており、共同訓練の実施が明らかになったのは初めて。同基地を使用した陸自単独の訓練は2007年度の開始以降急増しており、自衛隊と米軍の緊密・一体化が進んでいる。
 防衛省の資料によると、実弾射撃訓練は同基地のレンジ18で実施し、小銃や機関銃を使用する。同基地ではほかに、人員の引き渡し訓練や宜野座村側で空砲を使用した市街地戦闘訓練を実施する。同基地での共同訓練は在沖米海兵隊と陸自第15旅団、航空自衛隊南西混成団が参加する。訓練に伴い、陸自は那覇駐屯地からハンセンまでの車両の移動で公道を使う予定。
 日米共同統合演習はほかに、米空軍嘉手納基地で米軍と自衛隊による共同基地警備訓練を行う。うるま市のホワイトビーチを自衛隊が使い海自艦艇による輸送が行われる。(内間健友)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121105/k10013243791000.htmlより、
沖縄周辺で5日から日米共同演習
11月5日 4時31分

自衛隊とアメリカ軍は、南西諸島の防衛態勢の強化などを目的とした共同演習を5日から沖縄周辺海域などで行います。
当初、検討していた離島での上陸訓練は、日中間のあつれきを必要以上に高めることは好ましくないなどとして見送られました。
演習開始を前に、4日、沖縄県うるま市にあるアメリカ軍基地ホワイトビーチには、海上自衛隊の大型護衛艦やイージス艦が寄港し、沖合に停泊していました。
今回の演習には、自衛隊から3万7000人余り、アメリカ軍からおよそ1万人が参加し、護衛艦のほか、アメリカの空母なども加わり、沖縄周辺海域などで5日から16日までの日程で行われます。演習は、南西諸島の防衛態勢の強化などが目的で、当初、沖縄の離島で、日米共同の上陸訓練を検討していましたが、日中間のあつれきを必要以上に高めることは好ましくないなどとして、離島への上陸は取りやめ、洋上での訓練に切り替えました。
また、前回、2年前の演習では、日米双方がイージス艦や戦闘機の訓練などを積極的に公開しましたが、今回は一切公開しないとしています。
一方、この共同演習では初めて陸上自衛隊の部隊がアメリカ軍の艦艇に乗り込み、移動する訓練が行われることになっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121031/k10013133441000.htmlより、
日米 離島上陸想定の洋上訓練実施へ
10月31日 4時26分

政府は、沖縄県の尖閣諸島の問題を巡って中国との関係が悪化するなか、当初、検討していた沖縄県の離島での日米合同の上陸訓練は実施を見送るものの、有事に備えて上陸の手順を確認しておく必要があるとして、洋上で同様の想定の訓練を行う方針です。
自衛隊と在日アメリカ軍は、南西諸島の防衛態勢の強化を目的に、来月5日から16日までの日程で大規模な共同演習を行う計画です。日米両政府は、当初、その一環として、沖縄県の離島で敵に奪われた島を奪還することを想定した上陸訓練を検討していましたが、尖閣諸島の問題を巡って中国との関係が悪化するなか、必要以上に日中間のあつれきを高めることは好ましくないなどとして、見送ることにしました。
ただ、自衛隊や在日アメリカ軍の中で、有事に備えて上陸の手順は確認しておく必要があるという意見も根強いことから、日米両政府は、島への上陸は行わないものの、洋上で同様の想定の訓練を行う方針です。訓練は、沖縄周辺の海域で行われる予定で、自衛隊とアメリカ軍の上陸部隊が同じ艦艇に乗り、航空機の支援を受けながら島に近づく手順を確認する内容になるということです。
防衛省関係者は「中国を必要以上に刺激することは避けねばならないが、安全保障上の観点から不可欠なことは実施すべきだ」としています。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012103001002300.htmlより、
来月5日から日米演習、正式発表 中国に配慮し公開せず
2012年10月30日 21時52分

 防衛省統合幕僚監部は30日、自衛隊と米軍による日米共同統合演習を日本周辺の海域と空域で、11月5日から16日まで行うと正式発表した。
 防衛省は訓練内容や訓練場所について詳しい説明を避け、「諸般の事情がある」として報道公開しない。尖閣諸島をめぐって対立する中国に配慮したとみられる。
 同演習は当初、沖縄県の無人島、入砂島を使った離島奪還訓練をする方向で調整。日米両政府内で、中国を刺激するとの懸念が強まって内容の再検討を迫られ、開始直前まで発表がずれ込んだ。防衛省は「入砂島は使わない」としており、海上を陸地に見立てた模擬訓練をする方向。(共同)

http://www.mod.go.jp/js/Press/press2012/press_pdf/p20121030.pdfより、
(お知らせ)
2 4 . 1 0 .30
統合幕僚監部
平成24年度日米共同統合演習( 実動演習)
「2 4 F T X / K e e n S w o r d1 3 」について

自衛隊は、下記のとおり、平成24年度日米共同統合演習(実動演習)を実施します。

1 演習の目的
武力攻撃事態における自衛隊の統合運用要領及び米軍との共同対処要領を演練
し、その能力の維持・向上を図る。
2 実施時期
平成24年1 1 月5 日( 月) ~ 1 1 月1 6 日( 金)
3 統裁官
(1)自衛隊:統合幕僚長 空 将 岩 﨑 茂
(2)米 軍:在日米軍司令官 空軍中将 サルバトーレ・A・アンジェレラ
4 実施場所
我が国周辺海域・空域及び基地等
5 演練項目
自衛隊部隊間の統合運用要領及び日米部隊間の共同要領
(1)陸上・海上・航空作戦
(2)基地警備等
(3)統合・共同輸送
(4)捜索・救難活動
6 演習参加部隊等
(1)自衛隊
ア 幕僚監部等 統合幕僚監部及び情報本部
イ 陸上自衛隊 陸上幕僚監部、北部方面隊、西部方面隊、中央即応集団等
ウ 海上自衛隊 海上幕僚監部、自衛艦隊、佐世保地方隊等
エ 航空自衛隊 航空幕僚監部、航空総隊、航空支援集団等
(2)米 軍
在日米軍司令部、在日米陸軍、第7艦隊、太平洋空軍、第3海兵機動展開部隊等
7 その他
日米共同統合演習(実動演習)は、今回が11回目

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