北朝鮮 「必要な措置をとる」オバマ大統領

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013883381000.htmlより、
米国務長官訪韓 北朝鮮に強く警告
4月12日 21時25分

北朝鮮が弾道ミサイルの発射の構えを見せるなど強硬な姿勢を続けるなか、韓国を訪問しているアメリカのケリー国務長官は、「キム・ジョンウン第1書記は衝突が起きれば、どんな結果になるか理解しなければならない」と述べて、北朝鮮に強く警告しました。
アメリカのケリー国務長官は12日午後、韓国の首都ソウルに到着し、ユン・ビョンセ外相と会談したあと記者会見を行いました。
この中でケリー長官は、北朝鮮がミサイル発射の構えを見せるなど強硬な言動を続けていることに対し、「アメリカは必要とあらば同盟国とアメリカ自身を守る」と述べて、韓国や日本の防衛に万全を期す姿勢を強調しました。
そのうえで「キム・ジョンウン第1書記は衝突が起きればどんな結果になるか理解しなければならない」と述べて、北朝鮮に対して強く警告しました。
アメリカは、北朝鮮が韓国を攻撃する可能性も視野に入れており、今回の会談では、万一、北朝鮮から攻撃を受けた場合、事態をエスカレートさせないよう韓国側に慎重な対応を求めたものとみられます。
また、ケリー長官は「北朝鮮を核保有国として認めることはできない」と述べて、6か国協議などを通じて朝鮮半島の非核化を求めていく姿勢を示す一方で、「北朝鮮が非核化に真剣に取り組むのであれば、アメリカ政府として対話する用意がある」と述べ、改めて歩み寄りを求めました。
さらに、ケリー長官は「中国は北朝鮮に影響力を与えることができる」と述べ、中国の役割に期待を示しました。
ケリー長官は、13日は中国を訪問して、習近平国家主席らと会談する予定で、中国側から北朝鮮への厳しい姿勢を引き出し、事態の打開につなげることができるのか注目されています。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013041201001961.htmlより、
米長官、ミサイル発射中止要求 韓国首脳らと会談
2013年4月12日 21時25分

 【ソウル共同】ケリー米国務長官は12日、就任後初となるアジア歴訪の最初の訪問国、韓国のソウルで朴槿恵大統領、尹炳世外相と相次いで会談した。ケリー氏は会談後の尹外相との共同記者会見で、北朝鮮が準備を進めているとされる新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」の発射は「挑発行為であり不必要。大きな間違いだ」として中止を要求した。
 北朝鮮を核保有国として認めることはないとも明言。必要な場合は「同盟国を守る」として、米国が北朝鮮の軍事挑発から日韓両国を防衛する決意を示す一方、6カ国協議で合意した朝鮮半島の非核化に向け、真剣な対話に応じるよう北朝鮮に求めた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041200855より、
巡航ミサイル原潜入港相次ぐ=米長官、日韓歴訪で米軍厳戒-グアム

 米軍の戦略拠点グアムに11日に新たに巡航ミサイル「トマホーク」搭載のオハイオ級原子力潜水艦「オハイオ」(全長約170メートル、排水量約1万7000トン)が入港した。9日のロサンゼルス級原潜「シャイアン」に続くもので、相次ぐ巡航ミサイル原潜の入港は対北朝鮮シフトとみられる。
 北朝鮮がミサイル発射準備を進める緊迫した情勢の中、オバマ米大統領の右腕のケリー国務長官が日韓を歴訪することから、日米関係者は「不測の事態が起きないよう厳戒態勢を敷き、北朝鮮の挑発をけん制する目的があるのではないか」と指摘している。(2013/04/12-21:01)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041200915より、
北朝鮮挑発阻止で連携=同盟国守る-米国務長官、韓国大統領らと会談

 【ソウル時事】ケリー米国務長官は12日、ソウルで朴槿恵大統領、尹炳世外相と相次いで会談した。ケリー長官と尹外相はこの後、共同記者会見し、北朝鮮は挑発と威嚇では何も得られないとの考えで一致したことを明らかにした。ケリー長官は、北朝鮮が非核化に向かうなら対話できると述べ、金正恩第1書記に「責任ある指導力を発揮する」よう求めた。
 北朝鮮が、中距離弾道ミサイル「ムスダン」発射の構えを見せるなど威嚇を続ける中、ケリー長官は「米国は、米国と同盟国を守る」と挑発には断固たる対応をする考えを強調した。朴大統領は11日に北朝鮮との対話に臨む意向を表明したが、長官は「韓国の選択を妨害する考えはない」と述べるにとどめた。
 尹外相は北朝鮮との「対話の窓は開いている」と述べ、対話に応じるよう求めた。また、政治的状況とは関係なく人道支援は行う意向を示した。
 両者は、5月上旬に予定される朴大統領訪米や、米韓原子力協定の改定問題などについても協議した。ケリー長官は13日に中国、14、15両日に日本を訪問する。(2013/04/12-20:50)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013041201002435.htmlより、
北朝鮮、基地に旧式爆撃機並べる 戦闘姿勢誇示か
2013年4月12日 19時38分

 【丹東共同】北朝鮮が3月ごろから、中国との国境に近い新義州の空軍基地に旧式の爆撃機を並べて待機させていることが12日分かった。複数の中国筋が明らかにした。
 爆撃機は、中国が1980年代に生産を停止し、その後北朝鮮に売却したものとみられる。中国筋は「偵察衛星で北朝鮮を監視する米国などに戦闘準備の姿勢を誇示する狙いがある」と指摘、実際の軍事行動などに出る可能性は低いとした。
 空軍基地には爆撃機が約15機並べられ、機体の整備などを行っているという。
 また、新義州では12日、ヘリコプターから数十人がパラシュートで降下する様子が、中国遼寧省丹東市から確認された。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013879281000.htmlより、
米国務長官が訪韓 韓国の防衛に万全
4月12日 19時8分

北朝鮮が弾道ミサイルの発射の構えを見せるなど強硬な姿勢を続けるなか、アメリカのケリー国務長官が韓国を訪問してパク・クネ大統領らと会談を行い、韓国の防衛に万全を期すことを確認するとともに、今後の対応などについて協議しています。
アメリカのケリー国務長官は、就任後初めて、12日から韓国、中国、日本の3か国を訪問し、挑発的な言動を続けている北朝鮮への対応などについて各国と協議を行います。
ケリー長官は、12日午後、韓国の首都ソウルに到着し、パク・クネ大統領と会談を行いました。このあと、ユン・ビョンセ外相と協議を続けています。
一連の会談では、北朝鮮のミサイル発射や韓国への直接的な攻撃などの可能性も視野に入れ、アメリカとしても韓国の防衛に万全を期す考えを伝えるとともに、万一、北朝鮮からの攻撃を受けた場合、事態をエスカレートさせないよう韓国側に慎重な対応を求めたものとみられます。
ケリー長官は、13日は中国を訪問して、習近平国家主席や楊国務委員らと会談する予定で、北朝鮮が強硬な姿勢を改めるよう、中国のさらなる働きかけを求めるものとみられます。
北朝鮮を巡っては、経済的な結びつきが強く、大きな影響力を持つ中国の対応が鍵を握っており、ケリー長官が、今回の訪問で、中国側から北朝鮮への厳しい姿勢を引き出し、事態の打開につなげることができるのか注目されています。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041200664より、
限界迎えた伝統的北朝鮮政策=強める圧力、背景に影響力喪失-周辺国外交強化・中国

 【北京時事】北朝鮮によるミサイル発射の動きが出る中、同国に一定の影響力を持つ中国は、北朝鮮への圧力を強める一方、水面下では挑発行為をやめるよう説得を続けている。中国政府筋によると、もはや中国は、エネルギーなどの援助で北朝鮮の暴走を食い止められるだけの影響力を失っており、伝統的な対北朝鮮政策は限界を迎えている。13日に訪中するケリー米国務長官や韓国など周辺国に「対話」路線を訴え、北朝鮮から自制を引き出さざるを得ないのが現実となっている。(2013/04/12-16:47)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013873361000.htmlより、
航空幕僚長「情報収集など万全の態勢を」
4月12日 16時2分

航空自衛隊トップの片岡晴彦航空幕僚長は、北朝鮮がミサイルの発射準備とも取れる動きを見せていることについて、「情報収集や警戒監視に万全の態勢を取りたい」と述べました。
一方、防衛省は、北朝鮮の事実上のミサイルが、去年12月の発射で沖縄上空を通過したことから、航空自衛隊の那覇基地と、南城市にある知念分屯基地へのPAC3の配備を、来年度末から今月中に前倒ししました。
これについて、片岡航空幕僚長は「以前から沖縄への配備は計画されていたが、去年、北朝鮮が2度にわたって発射したため、計画を前倒しした」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013866591000.htmlより、
防衛相 対北朝鮮で日米間の連携確認
4月12日 12時21分

小野寺防衛大臣は、北朝鮮が弾道ミサイル発射の準備と取れる動きを見せていることなどを受け、在日アメリカ軍のオドネル副司令官と会談し、緊密に情報交換を行うなど、引き続き日米間で万全の態勢を整えていくことを確認しました。
小野寺防衛大臣は、12日午前、在日アメリカ軍のオドネル副司令官を防衛省に呼び、北朝鮮の動向や自衛隊とアメリカ軍の連携の在り方などを巡って意見を交わしました。
この中で、小野寺大臣は「北朝鮮のたび重なる発言は、決して許すことができない。防衛省としても、地上配備型の迎撃ミサイル=PAC3部隊を東京・市ヶ谷などに展開するなどの対応を取っている」と述べました。そのうえで、「日米間で情報共有ができていることに感謝している。今後もしっかり連携を取りたい」と述べました。
これに対し、オドネル副司令官は「看過することができない北朝鮮の最近の行動について、自衛隊と在日アメリカ軍は、頻繁にコミュニケーションを取り、適切に対応するための準備を整えていると思う」と述べ、引き続き日米間で万全の態勢を整えていくことを確認しました。
このほか会談では、小野寺大臣が、アメリカ軍が沖縄県の普天間基地に配備している新型輸送機「オスプレイ」について、沖縄以外で飛行訓練を行う場合には、速やかに情報を提供するよう求めたのに対し、オドネル副司令官は「対応したい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013866121000.htmlより、
防衛相 国際社会が連携して圧力継続を
4月12日 12時9分

小野寺防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、弾道ミサイル発射の準備と取れる動きを見せている北朝鮮に自制を求めるためには、国際社会が連携して圧力をかけ続けることが重要だという認識を示しました。
この中で、小野寺大臣は北朝鮮が弾道ミサイル発射の準備と取れる動きを見せていることについて、「発射の時期は予測できないが、万全の警戒・監視態勢を取っている」と述べました。
そのうえで、「ミサイルの発射という威嚇行為は、国際社会でも決して許されないことが、G8=主要8か国の外相会合でも議長声明として採択された。今後も、国際的なさまざまな圧力が必要になってくる」と述べ、北朝鮮に自制を求めるためには、国際社会が連携して圧力をかけ続けることが重要だという認識を示しました。
また、小野寺大臣は地上配備型の迎撃ミサイル=PAC3を沖縄県に常時配備することについて、「静岡県の浜松基地にあるPAC3を今月中のできるだけ早い時期に、沖縄県の那覇基地と知念分屯基地に配備することにした」と述べ、北朝鮮の動向も念頭に前倒しして配備する考えを示しました。

http://mainichi.jp/select/news/20130412k0000e030157000c.htmlより、
オバマ米大統領:北朝鮮に挑発的行為停止を要求
毎日新聞 2013年(最終更新 04月12日 11時58分)

 【ワシントン白戸圭一】オバマ米大統領は11日午後(日本時間12日未明)、北朝鮮に対して「これまで取り続けてきた好戦的な姿勢をやめて熱を冷ます時が来ている」と述べ、ミサイル発射を含む一連の挑発的行為を停止するよう要求した。国連の潘基文(バン・キムン)事務総長とホワイトハウスで会談した後、記者団に語った。
 北朝鮮が3月下旬に挑発的姿勢を強めて以降、オバマ大統領が公の場で北朝鮮について発言したのは初めて。オバマ政権は朝鮮半島情勢の緊迫化に危機感を強めており、北朝鮮の反応が注目される。
 オバマ大統領は「誰も朝鮮半島での紛争を見たくない」と北朝鮮に軍事衝突の回避を呼びかけた上で「世界の他の国と同様に、北朝鮮が各種の国連安保理決議を含む基本的な法や規範を順守することが重要だ」と述べ、核・ミサイル開発の放棄を北朝鮮に求めた。
 大統領はまた、「我々は引き続き一連の問題を外交的に解決するつもりだ」と強調する一方、「米国は国民を守り、地域の同盟国に対する義務を果たすためにあらゆる必要な措置を取る」と述べ、米国と日本、韓国などの防衛に万全を期す考えを示した。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013041201001297.htmlより、
米当局、ミサイル搭載可能と分析 北朝鮮核兵器
2013年4月12日 11時02分

 【ワシントン共同】米国防総省傘下の国防情報局(DIA)が3月にまとめた報告書で、北朝鮮が完成度は低いものの、弾道ミサイルに搭載可能な小型化された核兵器を保有している可能性が高いと分析していることが11日分かった。共和党のランボーン議員が同日、下院軍事委員会公聴会で報告書の一部を明らかにした。
 米情報機関によるこうした分析が公になるのは初めて。
 オバマ米大統領は同日、日本や韓国の防衛に全力を挙げる決意を記者団に表明。新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」発射の動きを見せる北朝鮮に対し、発射しないよう要求した。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013041201001473.htmlより、
衛星、レーダー情報で監視態勢 北朝鮮ミサイル警戒続行
2013年4月12日 10時31分

 政府は12日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する可能性があるとみて、米軍の早期警戒衛星や自衛隊のレーダー情報を基に警戒を続けた。自衛隊は、海上配備型迎撃システム搭載のイージス艦2隻を日本海に展開。首都圏には地対空誘導弾パトリオットを配備し、日本領域に着弾する可能性があれば迎撃、被害を未然に防ぐ構えだ。
 北朝鮮から新型中距離ミサイル「ムスダン」や、実戦配備済みの中距離ミサイル「ノドン」などが同時発射される事態も想定して対応する。
 小野寺防衛相は12日午前、「引き続き24時間、警戒監視をして、しっかりした情報をつかみながら備えたい」と防衛省で記者団に述べた。(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013041200065より、
北朝鮮は敵対行動停止を=「あらゆる措置」講じ防衛-米大統領

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は11日、中距離弾道ミサイル発射の構えを見せるなど強硬姿勢を強めている北朝鮮に対し、「敵対的手法」を取ることをやめるよう要求した。大統領はその上で、北朝鮮の挑発行為から米国と同盟国を守るため、「必要なあらゆる措置を取る」と明言した。
 ミサイル発射の兆候が伝えられて以来、大統領自身が公の場で北朝鮮に自制を求めたのは初めて。北朝鮮が弾道ミサイルに核兵器を搭載する技術を有している可能性があるとの情報分析もあり、大統領は、グアムなどを含む米国と日韓両国の防衛に万全を期す姿勢を強調した。
 大統領はこの日、ホワイトハウスで国連の潘基文事務総長と会談。その後「北朝鮮は今こそ、敵対的手法を停止すべきだとの認識で(潘氏と)一致した。朝鮮半島での紛争を望んでいる者はいない」と記者団に語った。
 大統領はまた、「基本的な規則と規範を北朝鮮が順守することが重要だ」と指摘し、核・ミサイル開発の停止を義務付けた一連の国連安全保障理事会制裁決議に従うよう北朝鮮に要求。その上で「米国は国民を守り、地域での同盟上の義務を果たすため、必要なあらゆる措置を取る」と述べ、北朝鮮を強くけん制した。(2013/04/12-08:12)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013860001000.htmlより、
米軍 太平洋に高性能レーダー展開
4月12日 7時58分

北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備を整えたとみられることを受け、アメリカ軍は、海上配備型の高性能レーダーを太平洋上に展開して、ミサイル発射の動きに関する情報収集活動を強化しています。
アメリカ国防総省の当局者が11日、NHKに明らかにしたところによりますと、アメリカ軍は海上配備型の高性能レーダー「Xバンドレーダー」を新たに太平洋に展開し、北朝鮮によるミサイル発射の動きに関する情報収集活動を強化しているということです。
Xバンドレーダーは高さおよそ35メートルの巨大なドーム型をしており、海底油田を掘削する際に使うプラットフォームに設置され、4000キロ先にある野球ボールの動きも追尾できるとされています。
国防総省は先週の時点で、北朝鮮の監視活動にXバンドレーダーを投入する計画はないとしていましたが、当局者によりますと、その後、北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備を整えたとみられ、緊張が高まっていることから、ハワイのアメリカ軍基地に置かれていたXバンドレーダーを海上に展開することになったということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013860401000.htmlより、
オバマ大統領 北朝鮮挑発にあらゆる措置
4月12日 7時1分

朝鮮半島を巡る緊張が高まるなか、アメリカのオバマ大統領は国連のパン・ギムン事務総長と会談し、敵対的な姿勢を強める北朝鮮を非難したうえで、北朝鮮による挑発行為からアメリカや同盟国を防衛するためにあらゆる措置を講じる用意があるという考えを示しました。
北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備を整えたとみられ、朝鮮半島を巡る緊張が高まるなか、オバマ大統領は11日、ホワイトハウスで国連のパン・ギムン事務総長と会談しました。
会談のあと、オバマ大統領は記者団に対し、「北朝鮮は挑発的なやり方をやめ、緊張の緩和に努めるべきだ」と述べ、敵対的な姿勢を強める北朝鮮を非難しました。そのうえでオバマ大統領は、「アメリカは、国民を守り、地域の同盟国に対する防衛義務を果たすため、すべての必要な措置をとる」と述べ、北朝鮮による挑発行為から、アメリカや同盟国の日本や韓国を防衛する、あらゆる措置を講じる考えを示しました。
これに対してパン・ギムン事務総長は、北朝鮮を巡る情勢に強い懸念を示したうえで、「北朝鮮に影響力を持つ中国などが、事態の平和的解決に向け指導力を発揮してほしい」と述べ、中国が緊張の緩和に向け積極的な役割を果たすことに期待を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013859671000.htmlより、
英ヘイグ外相「発射なら重大措置」
4月12日 5時7分

G8=主要8か国の外相会合の議長を務めたイギリスのヘイグ外相は、弾道ミサイルの発射準備を整えたとみられる北朝鮮に対して、新たなミサイル発射や核実験に踏み切った場合は、G8としても重大な措置をとると強く警告しました。
10日からロンドンで開かれていたG8の外相会合の協議を受けて記者会見したヘイグ外相は、「各国の外相は、北朝鮮が続ける核開発や弾道ミサイルの開発を最も強いことばで非難することで一致した」と述べました。
そのうえで、「北朝鮮が新たなミサイルの発射や核実験に踏み切った場合は、われわれはさらなる重大な措置をとる」と述べ、北朝鮮に対し、挑発行為を自制するよう強く警告しました。
さらにヘイグ外相は、「G8は北朝鮮による一連の攻撃的な発言を非難する。北朝鮮はこうした発言によってみずからを孤立化させる結果しか招かない」と述べ、北朝鮮に対して、これ以上国際社会で孤立することなく、6か国協議などの対話の場に復帰するよう促しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130412/k10013859991000.htmlより、
G8外相 北朝鮮非難の議長声明
4月12日 4時7分

イギリスで開かれていたG8=主要8か国の外相会合は、北朝鮮による核・ミサイル開発を「最も強いことばで非難する」としたうえで、一連の挑発的な言動は「北朝鮮をさらに孤立させることにしかならない」として、弾道ミサイルの発射などを自制するよう求める議長声明を発表しました。
イギリスのロンドンで開かれていたG8=主要8か国の外相会合は、日本時間の11日夜遅く、議長国イギリスのヘイグ外相が、2日間の協議の成果を議長声明として発表しました。
それによりますと、北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備ととれる動きを見せていることを踏まえ、「核兵器や弾道ミサイル計画の継続的な進展を最も強いことばで非難する」としています。そのうえで、北朝鮮による一連の挑発的な言動について、「北朝鮮をさらに孤立させることにしかならないことを確認した」として、弾道ミサイルの発射などを自制するよう求めています。
また、北朝鮮による拉致問題について、「組織的かつ広範な人権侵害への懸念を表明し、被害者と家族の再会など人道問題に取り組む必要性を強調する」としています。
このほか声明には、内戦が続くシリア情勢について、人道支援の拡大を国際社会に要請することや、海洋進出の動きを活発化させている中国を念頭に、「航行の自由や国際法にのっとった紛争の平和的解決を確認する」という文言が盛り込まれました。

岸田外相「認識共有できたと手応え」
岸田外務大臣は、ロンドンで記者団に対し、「私から最近の北朝鮮の挑発的な言動などを説明し、G8が主導して強いメッセージを出す必要性を強調した。また、拉致問題の解決に向けた理解と協力を要請した。各国の外相から、日本の立場に強い支持が得られ、認識を共有できたと手応えを感じている」と述べました。
また岸田大臣は、「挑発的な言動の背景には、北朝鮮内部の体制固めという意味もあるかもしれない。一方で、核保有国としての立場を認めさせたいという意図も感じられる。今後も国際社会が連携して強いメッセージを出し、北朝鮮に自制を求めていかなければならない」と述べました。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013041101002244.htmlより、
G8外相、北朝鮮非難の声明採択 「さらなる孤立招く」 
2013年4月12日 01時20分

 【ロンドン、ソウル共同】ロンドンで開かれた主要国(G8)外相会合は11日、核開発や弾道ミサイル発射の動きなど挑発的行為を続ける北朝鮮を「最も強い言葉で非難」し、ミサイル発射の自制を求める議長声明を採択した。
 声明は、北朝鮮がミサイル発射を強行すれば国際社会で「さらなる孤立を招く」と強く警告し過去の国連安全保障理事会の決議順守を要求。ロシアを含むG8は断固としたメッセージを打ち出すことで結束を誇示し東アジアの緊張緩和を求める立場が明確になったが、北朝鮮の反発は必至だ。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013041101000806.htmlより、
北朝鮮に断固たる対応と日米外相 半島緊迫化以降で初の会談
2013年4月11日 06時41分

 【ロンドン共同】岸田文雄外相は10日午後(日本時間11日未明)、訪問先のロンドンで米国のケリー国務長官と会談し、新型弾道ミサイル発射の動きを見せる北朝鮮に対し、日米が緊密に連携して対処していく方針を確認した。両氏はミサイル発射を「懸念する」として強く自制を求め、断固たる対応を継続していくことで一致した。
 日米外相の会談は、北朝鮮が3月11日に朝鮮戦争の休戦協定の「白紙化」を宣言し、朝鮮半島情勢が緊迫化して以降初めて。
 岸田氏は会談で「挑発行為が何ら利益にならないことを北朝鮮に理解させる必要がある」と強調。

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