2013年度予算が成立 92兆6115億円

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051501092より、
政権への攻め口欠く=野党、参院選へ課題-予算成立

 安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」による円安・株高が続き、野党が政権を攻めあぐねる中で2013年度予算が成立した。今後の焦点は夏の参院選で与党の過半数獲得を阻止できるかだが、野党共闘は限定的。民主党など各党は巻き返しに全力を挙げる構えだが、政権への攻め口を欠いているのが現実で、参院選へは課題山積だ。
 「(衆院)議員定数のさらなる削減や社会保障制度改革を訴え、東京都議選、参院選に臨みたい」。15日夜の予算成立後、民主党の海江田万里代表は記者団にこう語り、反転攻勢への決意を示した。
 しかし、党の気勢は上がらない。13年度予算審議では、海江田氏らが輸入資材の高騰などアベノミクスの「副作用」を指摘したが、株高などの数値を根拠に首相に切り返され続けた。参院選公約でもアベノミクス批判を盛り込む方針だが、党内には「経済指標が好調なうちは逆効果」(議員)との声があり、手詰まり感が漂う。
 日本維新の会は、憲法96条改正で安倍政権と主張が重なり、民主党から「自民党の補完勢力」と批判を浴びるなど、野党陣営内での不和が目立つ。維新は橋下徹共同代表が旧日本軍の従軍慰安婦制度を是認した問題の直撃も受けており、「厳しい反応が多く、都議選、参院選にマイナス」(小沢鋭仁国対委員長)と危機感が募っている。
 参院選で維新と選挙協力するみんなの党にとっても橋下発言は懸念材料。みんなは「改憲の前にやるべきことがある」(渡辺喜美代表)として、公務員制度改革を優先課題に掲げるなど独自色発揮に躍起だ。
 共産党は憲法や原発政策などで「安倍政権と真正面から対決」と訴える。生活の党、社民党、みどりの風は環太平洋連携協定(TPP)参加反対などを軸に選挙協力する考えで、民主党の参加も呼び掛けるが、同党は消極的だ。(2013/05/15-23:26)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130515/k10014605841000.htmlより、
平成25年度予算が成立
5月15日 23時2分

今年度=平成25年度予算は、参議院で否決されましたが、衆参両院の代表による両院協議会を経て、伊吹衆議院議長が、衆議院本会議で、憲法の規定で衆議院の議決が国会の議決となることを宣告し、成立しました。
今年度=平成25年度予算案は、午後の参議院予算委員会に続いて、参議院本会議でも、新党改革を除く野党側の反対多数で否決されました。
この結果、衆議院と参議院で議決が異なったことから、衆参両院の代表による両院協議会で取り扱いが協議されましたが、意見は一致しませんでした。
これを受けて、15日午後10時半すぎから開かれた衆議院本会議で、伊吹衆議院議長が、憲法60条の規定に基づいて、衆議院の議決が国会の議決となることを宣告し、今年度予算は成立しました。
今年度予算は、一般会計の総額で92兆6115億円と、当初予算としては過去最大規模で、厳しい財政事情のなか公共事業費を4年ぶりに増額するなど、積極的に財政出動を行って景気のテコ入れを図る内容になっています。
今年度予算は、去年12月に衆議院選挙が行われて政権が交代した影響で、編成作業と国会への提出が例年よりも大幅に遅れたため、年度が変わってから1か月半たって成立しました。
当初予算の成立が5月にずれ込んだのは、平成8年以来17年ぶりです。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013051501002169.htmlより、
2013年度予算が成立 一般会計92兆円規模
2013年5月15日 23時00分

 一般会計総額が92兆6115億円に上る2013年度予算は15日夜、成立した。5月の予算成立は1996年度予算以来、17年ぶり。安倍内閣は、2月に成立した13兆円超の12年度補正予算と合わせた「15カ月予算」として編成した。公共事業を中心に大規模な財政出動を進めて景気の底上げにつなげ、夏の参院選へ弾みとしたい考えだ。
 13年度予算は15日夕の参院予算委員会で、新党改革を除く野党の反対多数で否決。その後の本会議でも否決された。衆院では与党の賛成多数により可決したため両院協議会が開かれたが、不調に終わった。(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051500750より、
13年度予算が成立=「0増5減」の扱い焦点

 一般会計総額92兆6115億円の2013年度予算は15日、成立した。これを受け、後半国会の重要課題は、衆院小選挙区を「0増5減」して区割り変更する公職選挙法改正案の扱いや衆院の定数削減問題に絞られる。与野党は6月の東京都議選や夏の参院選に向けて選挙準備を本格化させる。
 13年度予算は、参院予算委員会とその後の参院本会議で、民主党など野党の反対多数で否決された。可決した衆院と議決が異なるため両院協議会が開かれたが、協議は調わず、憲法60条の衆院優越規定に基づいて成立した。昨年12月に衆院選が行われた影響で予算編成がずれ込み、政府は50日間の暫定予算を編成した。5月の大型連休後の予算成立は1996年以来で17年ぶり。
 政府・与党は、予算成立で安倍政権が掲げる経済政策「アベノミクス」の3本柱のうち、金融緩和と財政出動にめどが付いたとして、残る成長戦略の策定に全力を挙げる。6月に英国で開かれる主要国首脳会議(サミット)までに取りまとめ、参院選でアピールしたい考え。これに対し、野党第1党の民主党は「アベノミクスで格差が広がる」として対決色を強める構えだ。
 一方、与野党が参院選の前哨戦と位置付ける東京都議選の6月14日の告示以降、国会は事実上休戦状態となる。与党は区割り法案のほか、全国民に社会保障と税の共通番号を割り当てる「マイナンバー」制度関連法案や、国際結婚が破綻した夫婦間の子どもの扱いを定めたハーグ条約の国内手続きに関する法案などの成立を急ぐ。
 13年度予算は、公共事業や中小企業振興費に重点配分した。緊急経済対策を盛り込んだ12年度補正予算と合わせた「15カ月予算」では、総額約103兆円に上る。(2013/05/15-22:51)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130515/k10014604281000.htmlより、
予算案 両院協議会で協議へ
5月15日 20時53分

今年度=平成25年度予算案は、参議院本会議で否決されたことを受けて、まもなく、衆参両院の代表による両院協議会で取り扱いが協議されますが、意見は一致しない見通しで、憲法の規定で、衆議院の議決が優先されて、15日中に成立する運びです。
一般会計の総額で92兆6115億円と、当初予算案としては、過去最大規模の今年度=平成25年度予算案は、午後の参議院予算委員会で締めくくりの質疑が行われたあと、採決が行われ、反対多数で否決されました。
予算案は、午後6時半すぎから開かれた参議院本会議に緊急上程され、採決の結果、民主党やみんなの党、生活の党などの反対多数で否決されました。
予算案は、先月16日に衆議院で与党側の賛成多数で可決されており、衆議院と参議院で異なる議決となったため、まもなく、衆参両院から10人ずつ選ばれた代表による両院協議会で取り扱いが協議されます。
しかし、両院協議会で意見は一致しない見通しで、予算案は、憲法の規定で、衆議院の議決が優先されて、15日中に成立する運びです。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051501038より、
「実績」掲げ参院選モード=安倍首相、地方遊説スタートへ

 2013年度予算の成立を受け、政府・与党は夏の参院選や、前哨戦と位置付ける東京都議選での勝利に向けた準備を加速させる。安倍晋三首相(自民党総裁)は今週末に九州入りし、参院選に向けた遊説を事実上スタート。長期・安定政権に道を開くため、自民、公明両党での参院過半数の実現に全力を挙げる構えだ。
 「進めるべきことを一つ一つ着実にスピード感を持って進め、日本経済を再生したい」。菅義偉官房長官は15日の記者会見で、予算の成立を弾みに経済再生への取り組みをさらに強化する決意を強調した。
 安倍政権下では、首相や自民党幹部の歴史認識をめぐる言動に中韓両国が反発、米国からも懸念の声が上がっている。首相らは、参院選が近づく中での外交問題化は回避する方針で、首相は同日の参院予算委員会で、過去の侵略を認めた村山富市首相談話について「全体として受け継いでいく」と表明。「そのまま継承しているわけではない」とした自らの国会答弁を修正した。
 一方、15日の日経平均株価は約5年4カ月ぶりに1万5000円台を回復。政府・与党は参院選で、好調な経済に焦点を当てて支持を拡大する方針で、首相は18日に大分、19日に佐賀、福岡を訪れ、実績をアピールする。17日には都内で講演し、成長戦略の第2弾として企業の競争力強化策を打ち出す考えだ。
 参院選の争点について自民党の高村正彦副総裁は15日、「(首相の経済政策)『アベノミクス』と安定政権の必要性だ」と記者団に力説。公明党の山口那津男代表も党参院議員総会で「参院選は、期待に応えられる連立政権かどうか国民の信頼を問うことになる」と訴えた。
 6月14日告示、同23日投開票の都議選も「準国政選挙」(首相)の位置付けだ。自民党は告示までの1カ月間で、党役員と全閣僚を対象に2回は応援に入るようノルマを課した。現職23人の全員当選を目指す公明党も、衆参国会議員に選挙区を割り振り、臨戦態勢に入った。(2013/05/15-20:25)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130515/k10014601791000.htmlより、
今年度予算案 15日中に成立へ
5月15日 19時47分

今年度=平成25年度予算案は、参議院予算委員会に続いて、参議院本会議でも野党側の反対多数で否決されましたが、憲法の規定で衆議院の議決が優先されることから、15日夜中に成立する運びとなっています。
今年度=平成25年度予算案は15日午後、参議院予算委員会で安倍総理大臣とすべての閣僚が出席して締めくくりの質疑が行われたあと、採決が行われ、新党改革を除く野党側の反対多数で否決されました。
予算案は午後6時半すぎから開かれた参議院本会議に緊急上程され、与野党の討論が行われました。
この中で、自民党は「この予算はアベノミクスの『3本の矢』のうち、『機動的な財政政策』の重要な柱となる。予算を成立させて執行することが、国民やマーケットの期待を維持・増大させるために不可欠だ」と述べました。
これに対し、民主党は「予算案は生活保護費を削減し、地方自治体が使いみちを決められる国からの一括交付金を廃止して、地方分権に逆行している。旧態依然たる公共事業のばらまき予算であり、将来の世代につけ回しする結果になる」と述べました。
そして、採決の結果、予算案は民主党やみんなの党、生活の党などの反対多数で否決されました。
予算案は衆議院では先月16日に与党側の賛成多数で可決され、衆議院と参議院で異なる議決となったため、このあと両院協議会が設置され、衆参両院から10人ずつ選ばれた代表が取り扱いを協議することになります。
そして、両院協議会で意見が一致しない見通しであることから、憲法の規定で衆議院の議決が優先され、予算案は15日夜中に成立する運びとなっています。
今年度予算案は一般会計の総額で92兆6115億円と、当初予算案としては過去最大規模で、公共事業費を4年ぶりに増額するなど積極的な財政出動を行い、厳しい財政事情のもとで景気のてこ入れを図る内容となっています。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013051501001055.htmlより、
13年度予算、15日夜成立 景気底上げへ財政出動
2013年5月15日 11時30分

 一般会計総額が92兆6115億円に上る2013年度予算案は15日夜、成立する。5月の予算成立は1996年度予算以来、17年ぶり。昨年の衆院解散・総選挙と政権交代の影響で予算編成が遅れ、成立がずれ込んだ。安倍内閣は2月に成立した13兆円超の12年度補正予算と合わせ、4年ぶりに増額した公共事業を中心に大規模な財政出動を進める。景気の底上げにつなげ、夏の参院選へ弾みとしたい考えだ。
 13年度予算案は午後、参院採決で野党が反対して否決される見通し。衆院では与党の賛成多数で可決しているため両院協議会が開かれ、最終的に憲法の衆院優越規定により夜に成立する運びだ。(共同)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130515/k10014580501000.htmlより、
今年度予算案 きょう成立へ
5月15日 4時28分

今年度予算案は15日、参議院本会議で野党側の反対多数で否決される見通しですが、憲法の規定で衆議院の議決が優先されて、15日中に成立する運びです。
一般会計の総額で92兆6115億円と、当初予算案としては過去最大規模の今年度=平成25年度予算案は、15日午後、参議院予算委員会で、安倍総理大臣とすべての閣僚が出席して締めくくりの質疑が行われたあと、採決が行われます。
参議院では野党側が多数を占めていることから、予算案は野党側の反対多数で否決され、その後、緊急上程される参議院本会議でも否決される見通しです。
予算案は先月16日に衆議院で賛成多数で可決されており、衆参両院で議決が異なることから両院の代表による両院協議会で取り扱いが協議されますが、意見は一致しない見通しです。
このため、憲法の規定により衆議院の議決が優先されて、予算案は15日中に成立する運びです。
今年度予算案は、去年12月に衆議院選挙が行われ、政権が交代した影響で編成作業と国会への提出が例年よりも大幅に遅れたため、年度が変わってから1か月半たってようやく成立することになります。
当初予算の成立が5月にずれ込むのは平成8年以来17年ぶりです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130513/k10014523171000.htmlより、
予算案成立後 区割りで駆け引きへ
5月13日 5時4分

国会は、15日に今年度=平成25年度予算案が成立する運びになっており、これを受けて、衆議院の小選挙区の区割りを見直す法案の取り扱いを巡って、与野党の駆け引きが活発になる見通しです。
国会は、今年度予算案を審議している参議院予算委員会で、13日から15日にかけて集中審議が行われ、15日午後に予算案の締めくくり質疑と採決が行われることになっています。
予算案はその後、参議院本会議に緊急上程されて、野党側の反対多数で否決される見通しですが、憲法の規定で衆議院の議決が優先されることから、両院協議会などの手続きを経て、15日のうちに成立する運びです。
一方、焦点となっている、衆議院の小選挙区の区割りを「0増5減」の法律に基づいて見直す法案は、先月23日に衆議院を通過し、参議院に送られました。
自民、公明両党の与党側は、「憲法違反の状態の1票の格差を一刻も早く是正すべきだ」として、予算案の成立後、速やかに参議院の特別委員会で審議入りしたいとしています。
これに対し民主党は、審議入りには応じるものの、「法案は1票の格差是正には不十分だ」として、対案として提出している衆議院の定数を80削減する法案を衆議院で審議入りさせるよう、与党側に求めていく方針です。
また、みんなの党は、「格差をできるだけ縮小するためには、小選挙区の『18増23減』が正しい」として、独自の対案を参議院に提出し、審議するよう、与党側に求めることにしています。
与党側は、法案が仮に参議院で否決されたり、参議院に送られてから60日以内に採決されない場合には、衆議院で3分の2以上の賛成多数で再可決することも辞さない構えで、与野党の駆け引きが活発になる見通しです。

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