毎日 安倍内閣支持66%

http://mainichi.jp/select/news/20130520k0000m010082000c.htmlより、
毎日新聞調査:橋下氏慰安婦発言「妥当でない」71%
毎日新聞 2013年(最終更新 05月20日 10時19分)

 毎日新聞は18、19両日、全国世論調査を実施した。旧日本軍の従軍慰安婦制度が「必要だった」とした日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)の発言について71%が「妥当でない」と回答し、「妥当だ」の21%を大きく上回った。維新の政党支持率は前回調査(4月20、21日)の7%から4%に急落。参院選比例代表で維新に投票するとの回答も前回の11%から5%に半減し、橋下氏の発言による党勢の失速を示す結果となった。
 橋下氏の発言の評価を男女別で見ると、男性の70%、女性の72%が「妥当でない」と回答し、性別に関係なく反発が強かった。

 ◇安倍内閣支持、横ばい66%
 安倍内閣の支持率は前回から横ばいの66%。歴史認識問題では安倍晋三首相や自民党の高市早苗政調会長の発言が野党などから批判されたが、自民党の政党支持率も38%(前回39%)とほぼ変わらなかった。
 維新の支持率は昨年12月の衆院選直後の世論調査で民主党を上回って以降、自民党に次ぐ2位の座を守ってきたが、半年ぶりに陥落した。男女別では男性6%(前回10%)、女性2%(前回5%)となり、女性の維新離れが特に激しい。ただ、他党の支持率も民主5%、みんな4%、公明4%、共産2%と横ばいで、支持政党なしの無党派層が4ポイント増の36%となった。
 参院選比例代表の投票先でも、質問を始めた2月から3カ月続けて維新が2位だったが、今回は民主、みんな両党の6%を下回る4位に後退した。自民党は前回比3ポイント減の41%だった。
 参院選後は憲法改正での自民党と維新の協力が取りざたされる。世論調査では、改憲へ向けて両党が連立政権を組むことへの賛否も質問。反対が過半数の58%で、賛成は32%にとどまった。安倍内閣の支持層でも53%が反対と回答した。【高山祐】

 ◇調査の方法
 5月18、19の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号を使うRDS法で調査した。福島第1原発事故で警戒区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。有権者のいる1550世帯から、912人の回答を得た。回答率は59%。

≪再掲≫
http://mainichi.jp/select/news/20130422k0000m010055000c.htmlより、
本社世論調査:ネット選挙「参考に」56%
毎日新聞 2013年(最終更新 04月21日 23時47分)

 毎日新聞は20、21両日、全国世論調査を実施した。夏の参院選からインターネットを使った選挙運動が解禁されることをめぐり、投票先を選ぶ際にどの程度参考にするかを聞いたところ、「大いに参考にしたい」と「ある程度参考にしたい」との回答が合わせて56%にのぼり、「あまり参考にしない」「まったく参考にしない」を合わせた38%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は66%で、3月の前回調査より4ポイント下がった。「支持しない」は3ポイント上昇し、17%だった。

 ◇内閣支持66%
 投票先を選ぶ際にネットを「大いに」「ある程度」参考にしたいと回答した人は、20〜50代でいずれも6割を超えた。一方、60代以上では「大いに」「ある程度」参考にしたいとした人は約4割にとどまり、年齢によって差がついた。
 政党別では、自民支持層の63%が「大いに」「ある程度」参考にしたいと回答したが、民主支持層では50%にとどまった。また、安倍内閣を支持する人の14%が「大いに参考にしたい」と答えているのに対し、支持しない人では7%だった。
 内閣支持率は、日本維新の会の支持層の7割、みんなの党支持層も5割が支持するなど、野党支持層でも高い。民主支持層も3割が「支持する」と答え、野党が首相に支持層を侵食されている。
 参院選の争点について一番関心のあるテーマを尋ねたところ、「景気回復」が35%と最も多く、「社会保障」(23%)、「震災復興」「原発」(いずれも10%)が続いた。「憲法改正」は7%だった。
 首相の経済政策によって景気回復が「期待できる」と答えた人は60%に達し、「期待できない」の35%を大きく上回った。また、安倍内閣を支持する人の81%が「期待できる」と答えたのに対し、支持しないとした人の86%が「期待できない」と答えた。
 首相は憲法改正の発議要件を定めた憲法96条の改正を参院選の争点にする意向を示しているが、首相の高支持率は景気回復への期待に支えられている側面が強い。
 政党支持率は自民党が前回と同じ39%。民主党は5%と横ばい、維新は7%と前回から2ポイント下がった。みんなは4%、共産は2%といずれも横ばいで、野党各党は低迷が続いている。【鈴木美穂】

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