東京都議選 自公が全員当選、民主は惨敗

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062390212842.htmlより、
自公が全員当選 民主は惨敗 都議選
2013年6月23日 23時55分

 東京都議選(定数一二七、四十二選挙区)が二十三日、投開票され、自民党は擁立した五十九人全員が当選、第一党に復帰した。同じく立候補者全員が当選した公明党の二十三議席と合わせ、猪瀬直樹知事を支える与党として過半数の六十四議席を上回る八十二議席を確保した。第一党の民主は惨敗。安倍晋三内閣の発足後、初の大型選挙は国政与党が勝利し、七月予定の参院選に弾みを付けそうだ。
 午後八時現在の推定投票率は43・42%で、最終的には前回の54・49%を10ポイントほど下回りそうだ。
 前回選で四十年ぶりに第二党に転落した自民は「東京を取り戻す」を掛け声に、前回を一人上回る五十九人を公認した。内閣支持率が好調な中、安倍首相ら幹部が告示前から選挙区に入るなど、国政選挙並みの態勢で臨んだ。
 七つある一人区では千代田区や青梅市、島部などで当選。定数二の港区では議席を独占した。五十議席以上を獲得すると、小泉純一郎政権誕生直後に行われた二〇〇一年の五十三議席以来となる。
 前回選で五十四議席と躍進し、国政での政権交代につなげた民主は、前回より十四人少ない四十四人を擁立。ハードルを低くし、大敗した昨年十二月の衆院選からの反転攻勢を目指したが、中央、港区などで現職が次々に落選した。
 過去五回、公認候補が全員当選している公明は二十三人中、十七人が当選を決めた。支持母体の創価学会を中心に、手堅い組織選挙を展開した。
 共産党は四十二の全選挙区に公認候補を立てた。議案提出権を得られる十一議席を目指し、現有八議席を確保した。
 地域政党の生活者ネットワークは五人を擁立し、消費者団体などの支援で臨んだ。
 都議選に初めて挑んだ日本維新の会は三十四人を公認。橋下徹共同代表の従軍慰安婦をめぐる発言の影響で、伸び悩んだ。
 同じく初挑戦のみんなの党は二十人を擁立。橋下発言を受け、維新との選挙協力を解消して選挙に挑んだ。
 生活の党とみどりの風は初議席の獲得、社民党は議席復活を目指した。(東京新聞)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062300228より、
自民圧勝、第1党奪還=公明と過半数確保、民主大幅減-2番目に低い投票率・都議選

 夏の参院選の前哨戦として注目される東京都議選(定数127、42選挙区)は23日投票、即日開票された。前回大敗した自民党は大幅に議席数を伸ばし、都議会第1党を民主党から4年ぶりに奪回。公明党と合わせて過半数となる64議席を確保することがほぼ確実となった。民主党は大きく議席数を減らす見込みだ。共産党とみんなの党は現有を上回る議席を獲得。一方、日本維新の会は伸び悩んでいる。
 都議選の結果は、衆参のねじれ解消を目指す自公両党にとっては弾みとなりそうだ。一方、民主党は戦略の練り直しを迫られる。午後11時半現在の党派別の当選・当確者は、自民46人、公明16人、民主11人、共産12人、維新1人、みんな3人、東京・生活者ネットワーク1人、無所属1人。
 投票率は、都政で目立った争点がなかった影響で、43.50%と前回(54.49%)を大きく下回り、過去2番目に低かった。
 与野党は、国政選挙並みの態勢で選挙戦に臨んだ。自民党は59人(現有議席39)の公認候補を擁立。安倍晋三首相や閣僚、党幹部らが相次いで選挙区に入り経済政策「アベノミクス」などの実績を強調。「強い経済を取り戻していく」(首相)などと支持を訴えた。公認候補23人(同23)を立てた公明党は、6回連続の全員当選を目指す。
 44人(同43)が立候補した民主党は「本当に暮らしを守る立場に立っているのか」(海江田万里代表)と、アベノミクスを批判したものの浸透しなかった。「第三極」では、維新は34人(同3)を擁立したが、橋下徹共同代表(大阪市長)の従軍慰安婦をめぐる発言の影響などで支持が広がらなかった。20人の公認候補を立てたみんな(同1)は健闘。共産党(同8)は全選挙区に計42人の候補を擁立し、低投票率の中、安定した戦いを繰り広げた。(2013/06/23-23:54)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130623/k10015520561000.htmlより、
首相「一定の評価が得られた」
6月23日 23時37分

安倍総理大臣は、23日午後11時前、東京都内の私邸で記者団に対し、「今回の都議会議員選挙は準国政選挙として臨んだ。支持をしていただいた都民の皆さまにまずお礼を申し上げたい。この半年間の政権運営、経済や外交・安全保障、教育について街頭で訴えてきた。そうした政権の実績に、一定の評価はいただいたのではないかと思う」と述べました。
そのうえで安倍総理大臣は、「投票率が下がったことをわれわれは謙虚に受け止めながら、さらに身を引き締めていきたい。また街頭での演説を通じて、『まだまだ景気の回復を実感していない』という方々がたくさんいたことも事実だ。1日も早く、多くの方々に『だんだん景気が回復してきたな』ということを実感してもらえるよう、これから全力を尽くしていきたいし、実績を残していくなかで参議院選挙の勝利を目指していきたい」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130623/k10015520511000.htmlより、
都議選 自民 候補者全員が議席確保
6月23日 23時21分

東京都議会議員選挙で自民党は、擁立した59人全員が当選、または当選確実となりました。
都議会議員選挙で自民党の候補が全員当選するのは、これが初めてです。
また、公明党も23人の候補者全員が当選、または当選確実になりました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062300275より、
民主、参院選一層厳しく=維新、橋下発言響く-共産に政権批判票

 野党各党は、23日投開票の東京都議選で自民、公明両党の過半数獲得を阻止することは極めて難しい情勢となった。特に昨年の衆院選で惨敗して以来低迷が続く民主党は、都議選でも現有43議席から大幅に減らすのは確実。7月の参院選まで時間が限られており、党勢の立て直しは厳しい。
 民主党の海江田万里代表は選挙戦で、株価乱高下を背景に安倍政権の経済政策「アベノミクス」のリスクを指摘したものの、政権批判票を集められなかった。同党参院議員の一人は「今の民主党には、情勢を逆転してやろうとの熱気が全くない」と述べ、参院選での巻き返しに不安を漏らした。
 都議選初挑戦の日本維新の会も、橋下徹共同代表(大阪市長)の従軍慰安婦をめぐる発言で批判を浴びた上、選挙戦の最中に橋下氏と石原慎太郎共同代表との亀裂も表面化し、苦戦を強いられた。松井一郎幹事長(大阪府知事)はかねて、「現有3議席を下回れば敗北」との見解を示しており、3議席を割る惨敗なら、参院選は正念場の戦いとなる。
 これに対し、共産党とみんなの党はそれぞれ議席増の公算が大きく、参院選への弾みとしたい考え。共産党は憲法改正阻止や原発ゼロなどを前面に出して「オール与党との対決」を打ち出した。同党都委員会幹部は「政権にもっとも厳しい批判者であるわが党に有権者が期待を寄せた」と強調した。また、みんなは橋下氏の発言を受けて維新との選挙協力を解消し、差別化を図ったのが奏功したとみられる。(2013/06/23-22:02)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130623/k10015519691000.htmlより、
石破幹事長「経済政策が評価された」
6月23日 21時59分

自民党の石破幹事長は、午後9時ごろ党本部に入りました。
その際、石破氏は記者団に対し、「情勢をみると、自民・公明両党で過半数を獲得するという当面の目標が達せられるということであり、都民にありがたい選択をしてもらった。大胆な金融緩和など、安倍政権の経済政策について評価をいただいたということであり、今後は、第3の矢である成長戦略について、参議院選挙までに国民に理解してもらう努力が大事だ」と述べました。
一方、石破氏は、投票率が前回を大幅に下回る見込みとなったことについて、「都政における明確な争点がなかったことが原因ではないか。自民党が積極的な支持を全面的にいただくには十分だったとは言えず、参議院選挙に向けて、多くの人に投票してもらう努力はしていかなければならない」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130623/k10015519701000.htmlより、
山口代表「参院選でも過半数確信」
6月23日 21時59分

公明党の山口代表は、午後8時半すぎに党本部で記者団に対し、「政治の安定を求める有権者の流れが去年の衆議院選挙に続いて都政でも示されたと感じている。公明党としては、東京都民のニーズをきめ細かく吸い上げて現実的な課題を訴えてきたので、それに対する評価だと思う」と述べました。そのうえで山口氏は、「政治の安定を求める有権者の思いは非常に強いと思うので、この流れは参議院選挙でも続くと思う。参議院はねじれ状況が解消されていないので、自民・公明両党で協力し、国民のニーズに即した政策と実現の仕方を訴えれば過半数を確保できると確信している」と述べました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062300247より、
自民、参院選へ手応え=アベノミクス「評価された」-都議選

 23日の東京都議選で与党が過半数を確保する勢いとなり、自民党は目前に迫った7月の参院選へ向け「大きな弾みになった」(幹部)と手応えを感じている。安倍政権の経済政策「アベノミクス」に一定の評価が得られたとして、参院選でも積極的に訴えていく考えだ。
 自民党は都議選の結果が参院選に直結するとみて、国政選挙並みの態勢で臨んだ。石破茂幹事長ら党幹部が連日応援に入り、安倍晋三首相(党総裁)も英国での主要国首脳会議(サミット)から帰国すると、休む間もなく遊説に繰り出し、支援を訴えた。
 もっとも、地方選出の議員には「アベノミクスの恩恵が広がっていない」との不満がくすぶる。ある中堅議員は23日、「全国はそんなに甘くない。地方と東京は違う」と冷静に語った。
 実際、他県の首長選挙では自民党が支援した候補が相次いで敗北している。執行部は今回の勝因を「野党が駄目だっただけだ」(幹部)と分析。高い内閣支持率の割に党への支持は必ずしも戻っていないとし、引き締めを図りつつ支持拡大に努める考えを示した。
 一方、現職23人の全員当選を目指す公明党は、目標達成も可能とみており、この流れを参院選につなげたい考えだ。(2013/06/23-20:46)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062301002090.htmlより、
都議選、自民が第1党奪回へ 投票率、前回下回る
2013年6月23日 20時44分

 東京都議選(定数127)は23日午後8時に投票が締め切られた。共同通信の出口調査の結果から、自民党の27人の当選が確実。第1党を奪回し、公明党と合わせ過半数の64議席以上を確保する勢いだ。民主党は苦戦し、現有の43議席を大きく割り込む見通し。深夜には大勢が判明する。
 午後7時半現在の推定投票率は32・48%で前回を10・29ポイント下回った。前回の投票率は54・49%。
 42選挙区に253人が立候補した。(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062300228より、
自公、過半数確保へ=民主は大幅減に-参院選に影響・都議選

 夏の参院選の前哨戦として注目される東京都議選(定数127、42選挙区)は23日午後8時に投票が締め切られ、開票が始まった。前回大敗した自民党は都議会第1党を民主党から4年ぶりに奪回し、公明党と合わせて過半数となる64議席を確保する勢い。民主党は大きく議席数を減らす見込みだ。
 都議選の結果は、衆参のねじれ解消を目指す自公両党をはじめ、参院選に向けた与野党の戦略にも影響を与えそうだ。投票率(推定)は午後7時半現在で32.48%(前回42.77%)。都政で目立った争点がなく、最終投票率も前回(54.49%)を下回る見通し。
 与野党は、国政選挙並みの態勢で選挙戦に臨んだ。自民党は59人(現有議席39)の公認候補を擁立。安倍晋三首相や閣僚、党幹部らが相次いで選挙区に入り経済政策「アベノミクス」などの実績を強調。「強い経済を取り戻していく」(首相)などと支持を訴えた。公認候補23人(同23)を立てた公明党は、6回連続の全員当選を目指す。
 44人(同43)が立候補した民主党は「本当に暮らしを守る立場に立っているのか」(海江田万里代表)と、アベノミクスを批判した。「第三極」の日本維新の会は34人(同3)、みんなの党は20人(同1)の公認候補を擁立。共産党が全選挙区に計42人(同8)を立てたほか、地域政党の東京・生活者ネットワークや議席復活を目指す社民党なども候補者を擁立した。
 立候補者数は253人で、前回の221人を大きく上回った。(2013/06/23-20:18)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062301002081.htmlより、
東京都議選、自公が過半数の勢い 民主苦戦、大幅減も
2013年6月23日 20時15分

 夏の参院選の前哨戦となる東京都議選(定数127)は23日、投開票された。共同通信の出口調査などによると、4年前の前回選挙で大敗した自民党が現有39議席から伸ばして都議会第1党に復帰し、公明党と合わせて過半数を確保する勢いだ。民主党は現有43議席から大幅に減らす見通しで、苦戦している。安倍晋三首相(自民党総裁)は自身の経済政策「アベノミクス」を争点とした選挙戦での勝利を参院選への弾みとする考えだ。
 7月4日公示、同21日投開票が確定的な参院選では、野党が参院の多数を占める「ねじれ国会」解消の有無が焦点になる。(共同)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130623/k10015519051000.htmlより、
都議選 自民第1党確実 自公で過半数へ
6月23日 20時6分

23日に投票が行われた東京都議会議員選挙は、自民党が順調に議席を伸ばして50議席台後半に届く勢いで、都議会第1党の座を奪い返し、公明党と合わせて過半数を確保する情勢です。
一方、民主党は選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるかどうか微妙な情勢です。
NHKは有権者の投票行動や政治意識を探るために、投票日の23日、東京都内518か所の投票所で投票を終えた有権者、およそ4万5000人を対象に出口調査を行い、73%に当たるおよそ3万3000人から回答を得ました。
出口調査や情勢分析の結果、▽自民党は54から59議席になる見通しで、選挙前の議席を15以上増やし、前回・4年前に失った都議会第1党の座を奪い返すことが確実です。
▽公明党は22から23議席を獲得する見通しで、これによって都議会で与党の立場の自民、公明の両党が獲得する議席は76から82議席になる見通しで、過半数を確保するのは確実な情勢です。
一方、▽民主党は14から25議席で、選挙前の議席の半分程度まで落ち込む見通しで、公明党を上回って第2党を確保できるか微妙な情勢です。
▽共産党は12から17議席で選挙前の議席を上回り、目標としていた議案提出権がある11議席の確保は確実な情勢です。
▽日本維新の会は初めて都議会議員選挙に臨み34人を擁立しましたが、1から5議席にとどまる見通しで、厳しい結果となりそうです。
▽東京・生活者ネットワークは0から4議席の見通しです。
▽みんなの党も初めて都議会議員選挙に臨み、20人を擁立した結果、5から11議席と選挙前の1議席から大幅に増える見通しです。
▽生活の党、社民党、みどりの風は議席を獲得するのは難しい情勢です。
▽諸派は議席を獲得するのは難しい情勢です。
さらに、▽無所属の候補者は1から3議席を獲得する見通しです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中