参院選 自公で過半数 「ねじれ」解消

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013072100241より、
経済再生、実行段階に=内閣改造、消費税上げ判断へ-長期政権に足場【13参院選】

 安倍晋三首相(自民党総裁)は21日の参院選で与党過半数を確保したことを受け、経済再生の鍵を握る成長戦略のさらなる具体化、実行に全力を挙げる。10月中旬に臨時国会を召集し、関連法案の成立を急ぐ。9月末の自民党役員任期切れに合わせた内閣改造や、来年4月に予定される消費税率引き上げの是非をどう判断するかも焦点だ。
 首相は21日夜、NHKの番組で「今まで進めてきた経済政策を実感あるものにしてもらいたいという国民の声に応えなければいけない」と述べ、経済再生に引き続き取り組む考えを強調した。
 首相の自民党総裁任期は2015年9月まで。衆院議員の任期満了と次の参院選は16年のため、首相は少なくとも今後2年間は安定して政権を運営する足場を築いたことになる。
 首相は25~27日の日程でマレーシア、シンガポール、フィリピンの東南アジア3カ国を歴訪する。8月2日には臨時国会を召集。政府・与党は会期を1週間程度とし、自民党が参院第1党となることを踏まえ、新正副議長を選出するとともに、先の通常国会で廃案となった生活保護法改正案など一部の重要法案や条約の処理を検討している。
 秋の臨時国会で、首相は成長戦略の実行に向け、新たに提出する産業競争力強化法案(仮称)や電気事業法改正案などの成立を図る方針。経済界の期待が大きい企業の投資減税は、年末の税制改正を前倒しして検討に着手する。もう一つの柱である規制緩和では、自民党内の調整が課題となる。
 消費増税関連法が14年4月に8%にすると定める税率引き上げに関し、首相はテレビ朝日の番組で「経済指標を見ながら、どう対応するか判断したい」と表明。4~6月の実質GDP(国内総生産)など各種経済指標を踏まえ、増税が景気に与える影響を考慮しつつ最終判断する考えを示した。23日に合流する見通しの環太平洋連携協定(TPP)交渉では、コメなど重要品目の関税を維持できるかが焦点。首相は「守るべきものは守りながら最善の道を目指したい」と語った。
 自民党内では参院選圧勝を受け、人事刷新を求める声が強まるとみられる。ただ、首相はNHKで「政策を力強く前に進めていくようにという国民の声だった。そのことも踏まえながら、よく考えていきたい」と述べるにとどめた。
 一方、靖国神社参拝について首相は「今、行く、行かないということを申し上げるつもりはない」と従来の発言を繰り返した。(2013/07/21-23:41)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/k10013189531000.htmlより、
自公で過半数獲得 衆参のねじれ解消
7月21日 23時25分

21日投票が行われた参議院選挙で、自民・公明両党は、これまでに過半数に必要な63議席を大きく上回る議席の獲得を確実にし、衆参のねじれが解消されることになり、安倍総理大臣は、「安定した政治のなかで経済政策を前に進めてほしいという大きな声を頂いた。政治をしっかり前に進めていきたい」と述べました。
一方、民主党は、20議席を割り込む可能性もあり、結党以来最も少ない獲得議席となることが確実になっています。
海江田代表は「国民の信頼を得るための努力は道半ばであり、続けたい」と述べ、引き続き、代表として党の立て直しに取り組みたいという考えを示しました。
参議院選挙の開票作業は順調に進んでいます。
自民・公明両党は、過半数に必要な63議席を大きく上回る議席の当選が確実となり、さらに議席を増やす勢いで、衆参のねじれが解消されることになりました。
また、自民・公明両党は、非改選を含め、与党で参議院にある17の常任委員会すべてで委員長を出したうえで、野党側と同じ数の委員を確保できる「安定多数」の129議席を確保しました。
安倍総理大臣は、NHKの開票速報番組で、「安定した政治のなかで経済政策を前に進めてほしいという大きな声を頂いた。政治をしっかり前に進めていきたい」と述べました。
一方、民主党は、大阪や三重で議席を確保できないなど44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込む可能性もあり、平成10年の結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。
これについて民主党の海江田代表は、NHKの開票速報番組で「3年3か月の政権運営のなかで失望を招くことになり、失望感が拭われていないことが大きな原因だと思う」と述べました。
そのうえで、海江田代表は「国民の信頼を得るための努力は道半ばであり、続けたい」と述べ、引き続き代表として党の立て直しに取り組みたいという考えを示しました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013072100228より、
与党過半数、ねじれ解消=アベノミクス信任-自民60台、民主惨敗【13参院選】

 自民、公明両党の政権復帰後初の大型国政選挙となった第23回参院選は21日投票され、即日開票された。自公両党で、非改選と合わせ過半数に達し、衆参の多数派が異なる「ねじれ」が解消された。与党は参院の常任委員長ポストを独占して各委員会の半数以上を占める「安定多数」の129議席も確保した。民主党は惨敗し1998年の結党以来、最低の議席まで落ち込むことが確実となった。日本維新の会は伸び悩んでいる。
 安倍晋三首相はテレビ番組で、自らの経済政策「アベノミクス」について「国民から強く背中を押された」と述べ、国民の信任を得たとの認識を表明。「責任を持って政治を前に進めたい」と強調した。首相は強化された政権基盤の下、追加的な成長戦略を打ち出しデフレ脱却を推進する方針だ。
 9月末の自民党役員任期切れに合わせて内閣改造・党役員人事に踏み切るかや、来年4月から予定通り消費税率を8%に引き上げるかが当面の焦点となる。
 自民党は31ある改選数1の「1人区」で岩手、沖縄を落としたものの29選挙区で当選を確実にし、16ある改選数2~5の「複数区」の全てで議席を確保。千葉では公認2人が当確となった。比例でも既に16議席を固め、選挙区と合わせ改選34議席を大幅に超え、12年ぶりに60議席台に乗せた。
 公明党は候補者を擁立した埼玉など4選挙区全てで議席を確保、比例では5議席を固めた。
 民主党は北海道、茨城など7選挙区で議席を維持したものの、1人区で全敗。2人区の兵庫でも議席を失った。比例も伸びを欠いており、改選44議席を下回り、過去最低の26議席も割り込む情勢だ。
 維新は大阪、兵庫で当選が確実となり、比例でも5議席を確保し、改選議席を上回ったが、昨年の衆院選時のような勢いがない。みんなの党は4議席を固めたが、3年前の10議席は難しそうだ。
 共産党は12年ぶりに選挙区で議席を獲得する可能性があり、比例は改選3議席を固めた。社民党は比例で1議席を死守しそう。生活の党は小沢一郎代表の地元岩手で敗北、比例でも議席を得られるか微妙だ。みどりの風は議席獲得が難しい情勢だ。
 参院選は選挙区73議席、比例48議席をめぐって争われた。22日朝には改選121全議席が決まる。(2013/07/21-23:22)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072101001638.htmlより、
参院選で自民大勝、ねじれ解消 アベノミクス期待、民主惨敗
2013年7月21日 22時52分

 第2次安倍内閣の発足後、初の大型国政選挙となる第23回参院選は21日、投開票された。自民党が改選34議席から60議席台に伸ばして大勝、非改選議席を含めて参院第1党へ復帰、堅調な公明党とともに参院過半数(122議席)を確保した。野党が参院多数の「ねじれ国会」は解消し、安倍晋三首相の政権基盤が強まる。経済政策「アベノミクス」への期待感が勝因だ。民主党は2001年の26議席を下回り、結党以来の最低に落ち込む惨敗となった。日本維新の会、みんなの党も伸び悩んだ。共産党は改選議席を上回った。
 与党は参院審議を主導できる安定多数(129議席)も実現した。(共同)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013072100241より、
経済再生、実行段階に=内閣改造、消費税上げ判断へ-長期政権に足場【13参院選】

 安倍晋三首相(自民党総裁)は21日の参院選で与党過半数を確実としたことを受け、経済再生の鍵を握る成長戦略のさらなる具体化、実行に全力を挙げる。10月中旬に臨時国会を召集し、関連法案の成立を急ぐ。9月末の自民党役員任期切れに合わせた内閣改造や、来年4月に予定される消費税率引き上げの是非をどう判断するかも焦点だ。
 首相の自民党総裁任期は2015年9月まで。衆院議員の任期満了と次の参院選は16年のため、首相は少なくとも今後2年間は安定して政権を運営する足場を築いたことになる。
 首相は25~27日の日程でマレーシア、シンガポール、フィリピンの東南アジア3カ国を歴訪する。8月2日には臨時国会を召集。政府・与党は会期を1週間程度とし、自民党が参院第1党となることを踏まえ、新正副議長を選出するとともに、先の通常国会で廃案となった生活保護法改正案など一部の重要法案や条約の処理を検討している。
 秋の臨時国会で、首相は成長戦略の実行に向け、新たに提出する産業競争力強化法案(仮称)や電気事業法改正案などの成立を図る方針。経済界の期待が大きい企業の投資減税は、年末の税制改正を前倒しして検討に着手する。もう一つの柱である規制緩和では、自民党内の調整が課題となる。
 消費増税関連法が14年4月に8%とすると定める税率引き上げに関し、首相は4~6月の実質GDP(国内総生産)など各種経済指標を踏まえ、増税が景気に与える影響を考慮しつつ9月末にも最終判断する。
 自民党内では参院選圧勝を受け、人事刷新を求める声が強まるとみられ、首相は判断を迫られる。内閣改造・党役員人事に踏み切る場合は、6月の東京都議選や参院選の陣頭指揮を執った石破茂幹事長の処遇が焦点となる。(2013/07/21-20:25)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013072101001638.htmlより、
参院選で自民大勝、ねじれ解消 民主激減、公明は堅調
2013年7月21日 20時20分

 第2次安倍内閣の発足後、初の大型国政選挙となる第23回参院選は21日、投開票された。共同通信社の出口調査では、自民党が改選34議席から60議席台に伸ばして大勝、堅調な公明党とともに非改選議席を含めた参院過半数(122議席)を得ることが確実だ。野党が参院多数の「ねじれ国会」は解消し、安倍晋三首相の政権基盤は強化される。経済政策「アベノミクス」への期待感が勝因だ。民主党は改選44議席から激減する公算が大きく、日本維新の会、みんなの党も伸び悩んだ。
 与党は参院審議を主導できる安定多数(129議席)を実現する見通しだ。(共同)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/k10013189531000.htmlより、
自公で過半数獲得 衆参のねじれ解消
7月21日 20時5分

NHKが、投票を終えた全国の有権者を対象に行った出口調査や情勢分析によりますと、自民党は、公明党と合わせて、過半数に必要な63議席を大きく上回る71議席の当選が確実になり、さらに議席を増やす勢いで、衆参のねじれが解消されることになりました。
一方、民主党は、44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込む可能性もあり、結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。
NHKは、有権者の投票行動や政治意識を探るため、投票日の21日、全国のおよそ1700か所の投票所で、投票を終えた有権者およそ19万7000人を対象に出口調査を行い、72%に当たる、14万2000人余りから回答を得ました。
出口調査や情勢分析の結果、自民党は、選挙区では44議席、比例代表では17議席の当選が確実になったほか、公明党は、選挙区では4議席、比例代表では6議席の当選が確実になりました。
この結果、自民党は、公明党と合わせて、過半数に必要な63議席を大きく上回る71議席の当選がこれまでに確実になり、衆参のねじれが解消されることになりました。
各党の議席をみてみますと、▽自民党は、選挙区で49人の候補者のうち44人の当選が確実になり、比例代表と合わせて、63議席から68議席を獲得する見通しです。
自民党は、改選されない非改選の議席を含めて、単独過半数には届かないものの、34の改選議席を倍増させて、いまの選挙制度のもとで、最も多い議席を獲得する可能性があります。
また、▽公明党は、選挙区で4人の候補者全員の当選が確実になり、比例代表と合わせて、10議席から12議席を獲得する見通しで、9年ぶりに、2桁の議席を獲得することになりました。
これに対し、▽民主党は、14議席から21議席と、44の改選議席を半分以下に減らし、20議席を割り込む可能性もあり、結党以来最も少ない獲得議席となるのが確実です。
▽日本維新の会は、7議席から10議席を獲得する見通しです。
▽みんなの党は、6議席から9議席を獲得する見通しです。
▽生活の党は、1議席を獲得する可能性があります。
▽共産党は、5議席から10議席を獲得する見通しです。
▽社民党は、1議席を獲得する可能性があります。
▽みどりの風と、▽新党大地は、議席の獲得は厳しい情勢です。
▽社大党は、1議席を獲得する可能性があります。
▽無所属の候補は、1議席から2議席を獲得する見通しです。
また、憲法改正に賛成の立場をとる、自民党、日本維新の会、みんなの党、新党改革の4党は、憲法改正の発議に必要な3分の2の162議席に対し、改選されない非改選の議席を含めて、138議席から149議席となる見通しです。
このうち、定員73の選挙区では、▽自民党は、46議席から47議席を獲得する見通しです。
▽民主党は、8議席から13議席を獲得する見通しです。
▽日本維新の会は、2議席から3議席を獲得する見通しです。
▽公明党は、4議席を獲得するのが確実です。
▽みんなの党は、3議席から4議席を獲得する見通しです。
▽生活の党は、議席の獲得は厳しい情勢です。
▽共産党は、2議席から4議席を獲得する見通しです。
▽社民党、▽みどりの風、▽新党大地は、それぞれ議席の獲得は厳しい情勢です。
▽社大党は、1議席を獲得する可能性があります。
▽無所属の候補は、1議席から2議席を獲得する見通しです。
一方、定員48の比例代表では、▽自民党は、17議席から21議席を獲得する見通しです。
▽民主党は、6議席から8議席を獲得する見通しです。
▽日本維新の会は、5議席から7議席を獲得する見通しです。
▽公明党は、6議席から8議席を獲得する見通しです。
▽みんなの党は、3議席から5議席を獲得する見通しです。
▽生活の党は、1議席を獲得する可能性があります。
▽共産党は、3議席から6議席を獲得する見通しです。
▽社民党は、1議席を獲得する可能性があります。
▽みどりの風と、▽新党大地は、議席の獲得は厳しい情勢です。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013072100228より、
与党過半数、ねじれ解消へ=自民60台の勢い、民主苦戦-開票始まる【13参院選】

 自民、公明両党の政権復帰後初の大型国政選挙となった第23回参院選は21日投票され、同日午後8時から全国1903カ所の開票所で開票作業に入った。時事通信の出口調査によると、自民党は各選挙区で優位に戦いを進めている。自公両党で、非改選と合わせ過半数に必要な63議席を確保し、衆参の多数派が異なる「ねじれ」は解消される見通しだ。民主党は選挙区、比例代表とも苦戦、日本維新の会は伸び悩んでいる。みんなの党は善戦している。
 参院選は選挙区73議席、比例48議席をめぐって争われた。開票結果は21日午後10時ごろまでに選挙区の8割程度が固まり、22日未明には全議席が確定。同日朝には比例を含めて改選121全議席が決まる。
 出口調査によると、自民党は31ある改選数1の「1人区」で岩手、山形、三重、沖縄を除いて他党を圧倒。16ある改選数2~5の「複数区」は全てで議席を獲得する見通し。比例は現行制度下で最多だった2001年の20議席をうかがっており、選挙区と合わせ改選34議席を大幅に超える勢いだ。同党の議席が60台に乗れば12年ぶり。
 また、公明党は候補者を擁立した4選挙区、比例とも堅調だ。
 民主党は2人区の長野、静岡などで議席獲得が見込めるものの、1人区や他の複数区では厳しい戦いを強いられている。比例も伸びを欠いており、改選44議席を大きく割り込むのは必至。過去最低の26議席の確保も困難で、10議席台にとどまりそうだ。
 維新は改選2議席を上回るのは確実だが、昨年の衆院選時のような勢いがない。ただ、比例では民主党をわずかにリードしている。みんなは改選3議席を上回る見込みで、3年前の前回並みの10議席獲得を視野に入れている。共産党は12年ぶりに選挙区で議席を獲得する可能性があり、比例でも改選3議席維持をにらむ。社民党は比例で1議席を死守しそうだが、生活の党とみどりの風は議席獲得が難しい情勢だ。(2013/07/21-20:05)

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